こんにちは。

冬の寒さは苦手ですが、天気がいい日はとてもうれしいです。

できれば一日中、日向ぼっこをして過ごしたいです。

 

今回の土曜日の開所日は12月18日でした。

コロナウィルスは落ち着いているみたいで、感染者も少ないので外出してきましたよ~。

 

行先は大阪市立美術館です。

 

 

 

「 メトロポリタン美術展 」を見に行ってきました。。

 

 

 

メトロポリタン美術館は世界三大美術館の一つだそうです。

所蔵する作品のうち15世紀のルネサンスから19世紀の印象派までが展示されていました。

 

 

 

展示は3部作に分かれていて、初来日の作品も数点ありました。

 

 

初来日の中にはルノアールの「 ひなぎくを持つ少女 」やセザンヌの「 リンゴと洋ナシのある静物 」

という有名な作品もありました。

特に人々の注目を浴びていたのが、フェルメールの「 信仰の寓意 」という作品でした。

以前、「フェルメール展」がやってきた時はチケット売り場から長蛇の列だったので見るのをあきらめましたが、

今回は1点でも見ることができてうれしかったです。

しかも初来日の作品なのでかなり貴重ですよね。

 

 

 

個人的にはターナーの作品がとても印象深かったです。

なんだか気持ちがゆったりとしました。

ただ残念ながら、作品の題名は覚えていませんけど・・・。

 

 

帰りは〝てんしば″を通って、ぶらぶらしながら帰りました。

このままコロナウィルスの感染者が減ってまた外出できたらいいな~。

 

 

 

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