どもども、
あなたの「悩み」を「笑い」に変える専門家
ワライフコンサルタントのモゲでごわす。
「子どもって産んだほうがいいんですかね?」
先日、クライアントさんに聞かれたマヨ。
モゲ
「産んでも産まなくてもいいとおもってるなら、産んだほうがいいよ」
クライアントさん(以下、Aさん)
「えっ、なぜですか?
子どもを産みたくても産めない人がたくさんいるからですか?」
モゲ
「いや、そういう他の人は関係なくてね。」
Aさん
「はい」
モゲ
「自分が生まれてくる子どもの立場だったらどう思うかってこと」
Aさん
「はぁ?」
モゲ
「自分があの世から親をみてて、親が
産もうかな~、
産むのやめようかな~
って考えてるのをみると
『いいから、早く産んでくれ!』
って思うでしょ」
Aさん
「間違いないw
でも、私が産んでもその子を幸せにできるかなぁ
って言う不安があります」
モゲ
「うん、出産あるあるねw
それはみんな考えるけど、大丈夫だよ。」
Aさん
「へ~、なぜですか?
自信満々ですけど、なんか理由があるんですか?」
モゲ
「だって、
実際生まれてきた人で
『私、生まれてこなきゃよかった』
って言ってる人をモゲは
太宰治以外に聞いたことないから」
Aさん
「確かにw」
モゲ
「その証拠に、
Aさんも今までいろいろ大変なことあったけど
『生まれてこなきゃよかった』
っておもったことはないでしょ」
Aさん
「言われてみればそうかも」
モゲ
「だから、親は産んだら、
あとは子どもは子どもの人生歩むから大丈夫だよ」
Aさん
「なるほど~~。
じゃあ、わたし、子ども作って産んじゃいますね」
モゲ
「かるっ!(笑)
うんうん、でもあの世から見てる子どもも
その言葉を聞いてめっちゃ喜んでるよ♪」
Aさん
「よかった♪
で、
話はちょっとズレるんですけど、」
モゲ
「ん?なに??」
Aさん
「子どもがなかなかできない夫婦っているじゃないですか。
あれってなぜなんですか?」
モゲ
「う~ん、さらに、うさんくさくなる話だね(^_^;)
じゃあ、ここからの話はほとんど信じなくていいという前提で話すとね」
Aさん
「はい」
モゲ
「んとね、今世で子どもができない人ってね、
タイプが2種類あって
一つは前世で子どもを大事にしなかった人、
そして、もう一つのタイプは
前世で子どもばかり可愛がりすぎて
パートナーを大事にしなかった人なんだよね。
だから、今世は子どもを作らなくても
パートナーと死ぬまで仲良くできますか?
ってことを試されてる。
まあ、その結果、離婚する人は多いけど(^_^;)」
Aさん
「へ~、やっぱり、うさんくさいですねw
でも、なんか納得」
モゲ
「うさんくささはモゲの体に
生まれつき染み付いてるからしょうがないw」
Aさん
「じゃあ、その2タイプの人は
今世はもうずっと子どもはできないんですか?」
モゲ
「いや、ボクも医者じゃないから
そんな事は言えないけど、
大事なことはどんな状態でも
幸せでいることだと思うんだよね。」
Aさん
「なるほどですね~」
モゲ
「その証拠に、『子どもを産みたい!』って
執着を手放したら、旦那の優しさや今の幸せに気づき、
子どもができました!って話、よく聞くでしょ」
Aさん
「たしかにそうですね。」
モゲ
「だからまずは自分が全力で幸せになる。
そうすると、どんどん幸せなことが引き寄せられるから
楽しみにしてたらいいよ」
Aさん
「なるほど、わかりました!
私、全力で幸せになります!!」
モゲ
「そして、モゲになんかいいもん、おごってねww」
ーーーーーーーーーーーーーーー
いろいろとうさんくさい会話があったけどw
クライアントさんが気合いが入ってよかったマヨww
人はいつでも
だれでも生まれたからには幸せになれる。
だから、心配しなくていいマヨ(^_^)v
「○○があったら幸せになれるのに、、、
ではなく
幸せなあなただから○○を引き寄せる
ってことに気づけばいいんだなぁ」
by 相田もげを
昨日はモゲJr2の3歳の誕生日♪
ぜんぜんいうこと聞かないけどw
生まれてきてくれてめっちゃありがとう♪
いつもありがとうございます。感謝!
あなたがますます成幸しますように。。。
<リブログ・シェアご自由に>
【関連記事】 ●神さまの成長のさせ方 マヨ♪