こんにちは、
サウナ行ってきました@web 笑人モゲです。

この溶けるような暑さの中、
モゲはサウナに行ってまいりました。

そう、それはサウナ後のお楽しみ
“雪見だいふく”のためです。
●web笑人モゲの “ワライフ・マーケティング”

サウナに入った後、
食べる雪見だいふくは格別です、うんうん。


ということで、
サウナで思い切り汗をかいたモゲ。

サウナ帰りに「雪見だいふく」
小走りで買いに行くと、

な、な、なんと・・・

「売り切れ」


まあ、そんなこともあるかと、
落ち込んだ自分を気合いでふるい起し、
車で二件目のお店へ。


すると、

な、な、ない・・・ここも売り切れ。
お~、なんてこったい。
●web笑人モゲの “ワライフ・マーケティング”

ボクのサウナ上がりの小さな夢は
はかなく消えました。。。
(TωT)


で、ボクがここで言いたいのは、「雪見だいふく」
売り切れていることに対する文句ではありません。


じゃあ、何がいいたいの?


「雪見だいふく」が売り切れているのはしょうがない。
そりゃ、人気商品ですからね。
こんな本も出ているぐらいですから。

●web笑人モゲの “ワライフ・マーケティング”


ただ、ボクが言いたいのはその売り切れている商品に
対するフォローがされていないこと。


もしですよ。
ここで売り切れている「雪見だいふく」のコーナーに
Amazonみたいに

「雪見だいふくを買われている方はこんな商品も買ってます」

みたいなことを書いていたら、
即座にお客さんは

「あっ、そうなの?じゃあ、せっかくなので買ってみるか
と自然に購入できるんです。

すると、客単価は上がります。
そして、新たなファンができます。


些細なことですが、この一文があることで、
お客さんの流出は避けることができるんですよね。

ということで、あなたのビジネス。
お客さんが欲しがっている商品がない時は
どうすれば、他の商品をお客さんが喜んで購入できるか
一度
考えてみてもいいかもですね。


参考まで。

で、雪見だいふくの代わりに、結局、モゲが買ったもの。
●web笑人モゲの “ワライフ・マーケティング”
これはこれでありでした。
(*^o^*)/~

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別に、怪しい下心はないのでご安心くださいね(爆)


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