新生 魔界都市 上海  激闘編③  浮かぶ死体


中国人4人組は私に向かって訳のわからない中国語で怒鳴りまくっている。
このとき、初めて思った。

言葉がわからないって、怖い。

実際、日本に住んでいたら、相手が怒っていても、最低限なんで怒っているのか
くらいはわかる。しかし、まったく意味がわからなくただ怒鳴っていられると、
どのタイミングで、言葉を言っていいのかとか、そんな基本的なキャッチボール
さえままならない。

そうこうしていると、日本語がわかる通訳担当の中国人が、私に日本語で語り
かけてきた。


「あなた、何があったの?」
「どうして、女の子だけなの?」


”ははあ、女の子と一緒に下りなかったのがどうもいけないらしいな”
と私は思い。


「その女の子が帰りたいと言ったから、帰しただけだ」
「なんならその子に聞いてみたら」


すると、横でその子とごちゃごちゃ話している。


さらに僕は続けた。
「おい、お前の所は、お客に満足できるサービスを提供せずに、勝手に
女の子が勝手にでていけるのか。」
「なんなら、お前の店を日本に帰ってツマラン店としていいまくるぞ。」

すると、その中国人たちは、立ちすくんでいたが、責任者らしき中国人と

通訳の中国人がそのことを聞いて、

「わかった、この女が悪いあるね。」
「あんた正しいあるよ」
「この女連れて行け!!」


私は”あの子は明日、海に浮いているな。”と思った。


しかし、まだ危険は去ってなかった。    続く

新生魔界都市 上海 激闘編② マフィアとの激闘。



はっきり言ってへたくそだった・・・。
しかし、その子を責めるわけにもいかず、かといって
こちらは大枚はたいてきているので、この怒りをどこに
むけていいのかわからずにいた。

その時、女の子が一緒に部屋から出ましょうと言ってきた。
もうしないなら帰るという事だろう。
しかし、私は下での待ち合わせ時間から考えると、
あと一時間くらいあるので、ボーと待つのも嫌だったので、
君だけ下りなさい、と言った。私はもう少し、ここに残って
テレビでも観ているからと。
しつこく女の子は下りようと誘ったが、私は断った。一人に
なりたかったのだ。

女の子はしょうがなく、一人で下へ降りていった。



数分後・・・。



ドアのノックが鳴り、マフィアまがいの中国人が2人と
その通訳が1人。そして先ほどの女の子
がいて、
4人が部屋へ入ってきた。その勢いたるや、今にも
飛び掛ってきそうな感じだ。
私は椅子に座りっていたが、あまりの勢いに立つことが
できなかった。
そして、その4人は私を囲むように目の前に立った。



続く

新生 魔界都市 上海!!激闘編



我々グループは、一人ずつ上の階の小さな部屋へ通された。。
そこは、ベットとテーブルがあるが、それだけで窮屈な狭い部屋だった。
ふと窓を見ると、上海の街角が見え、道には車が2.3台止まっていた。
視線を上に上げると、キラキラしたネオンが輝いており、上海のビル群が
摩天楼を演出している。


私は案内されるままに、部屋に入り、椅子に腰掛けた。異国で一人きりに
なると、言葉もわからなせいか、何かこころ細い。


ほんの2.3分であろうか。
部屋のドアをノックする音が。
次に、あやしい中国人の男が入ってきた。その男の後から、女の子が5.6人
入ってきた。
男は、わけのわからない中国語で話しかけてくる。どうやら、女の子を選べ
と言っているようだ。

私は、これは後からの人は女の子が少なくなるだけ、選択範囲が減るなと
思いながら、自分は何番目なのか気になったが、聞けるわけないのだが・・・。

とにかく、一番目立った(自分の好み)の女の子を指名した。
そうすると、他の連中は姿を消した。


部屋に静寂が戻った。
部屋には女の子と二人きりになり、静かな?時間を過ごした。

というより、その子は下手だったのだ。
このことにより、私は新たなる戦いへ巻き込まれることになる。   続く


今回は、ブログを休んですみません。。いろいろありまして・・・。
なるべく続けるように努力しますので、よろしくお願いします。

魔界都市 上海!! 中国マフィアとの死闘②

みなさん申しはけない。
最近、仕事が忙しくブログの更新が途切れがちで・・・。
気を取り直して、がんばります。


ホテルの2階はリクライニングの椅子が、数十台。
みんな、そこで着替えて従業員が呼びに来るのを待つらしい。


名前を呼ばれ、地下へ入っていくと、だだっ広いタイル張りの
部屋に、中央横にはお湯の入っていない、風呂桶。
それと、端には扉が無いシャワー室が数室。



そこの部屋の中央にはなんか大きなまな板のような台が
置いてあり、その横には
「カモン」と言うへたくそな英語のマッチョな中国人。
どうも、その上に横たわれといいたいらしい。
その時やっとわかった。
あかすりだ。



力自慢のあかすり士に手ひどいダメージを受けながら、
次の間へ
いよいよか・・・。                   続く

魔界都市 上海!!中国マフィアとの闘争編①


中国にはお国柄、あまり繁華街というのは大題的に宣伝してないようだが、数多く存在する。

私も接待で日本人の社長さんやら部長さんのお供をさせていただいたが、そんなある一軒での出来事。



当時、某メーカーでの接待で、数多くの社長さんたちの参加するツアーに同行させていただいた。

怪しい日本語を話す中国人に連れられ、夜9:00ごろから中国人の用意した10人乗りくらいのバンに乗せられ、ホテルから出て、上海市内を疾走すること20分。

一見、普通の安ホテルの外見で、昼間も普通にホテルとして営業していると言う。

しかし、外からは風俗を取り扱っているとは、見えない。


案内の中国人は


「もし、警察が来たら、皆さん逃げるあるよ。捕まったらだめあるよ。日本に帰れなくなるある。」



などとのたまい、フロントの奥に消えて行った。

確かに中身も古いが、普通の安ホテルだ。案内人から言われ我々一行は二階に通された。

螺旋階段を上がると、そこは、広い部屋で、リクライニング式の椅子が、十数台ほど置いてあり、一見、どこかのサウナに来たみたいの感覚だった。

客の中には、日本人観光客だろうか?若い20代くらいの 2人組みや、中国人の客も数人いた。私たちはそこで着替えさせられ、くつろいでくれと言われた。

どうも、順番待ちらしい・・・。                続く

魔界都市 上海!!中国マフィアとの闘争編①


中国にはお国柄、あまり繁華街というのは大題的に宣伝してないようだが、数多く存在する。

私も接待で日本人の社長さんやら部長さんのお供をさせていただいたが、そんなある一軒での出来事。



当時、某メーカーでの接待で、数多くの社長さんたちの参加するツアーに同行させていただいた。

怪しい日本語を話す中国人に連れられ、夜9:00ごろから中国人の用意した10人乗りくらいのバンに乗せられ、ホテルから出て、上海市内を疾走すること20分。

一見、普通の安ホテルの外見で、昼間も普通にホテルとして営業していると言う。

しかし、外からは風俗を取り扱っているとは、見えない。


案内の中国人は


「もし、警察が来たら、皆さん逃げるあるよ。捕まったらだめあるよ。日本に帰れなくなるある。」



などとのたまい、フロントの奥に消えて行った。

確かに中身も古いが、普通の安ホテルだ。案内人から言われ我々一行は二階に通された。

螺旋階段を上がると、そこは、広い部屋で、リクライニング式の椅子が、十数台ほど置いてあり、一見、どこかのサウナに来たみたいの感覚だった。

客の中には、日本人観光客だろうか?若い20代くらいの 2人組みや、中国人の客も数人いた。私たちはそこで着替えさせられ、くつろいでくれと言われた。

どうも、順番待ちらしい・・・。                続く

魔界都市 上海!!⑥ 最低民族中国人?


皆さんは多少ご存知とは思うが、中国のトイレには扉がない。
都会は、最近の国際化に伴って扉は付いているところが
多いが、田舎の農村なんかに行くと、何にも無い。


当然、野山を駆け巡って、そこら辺でするんだろう・・・。
そんな事情もあってか、


とにかく汚い。

何でも汚い。




レストランの中にまでゴミが散乱している。
私たちの目からみれば、どうみてもゴミがちらかっているのだが、
彼らの目からは、なんとも無いらしい。

中国も国際化の波が押し寄せて、アジアの拠点たる地位を
固めつつあるが、やはり人民のレベルはまだまだ低い。
そんな、所から彼らは努力していくべきだと思う。     続く


魔界都市 上海!!⑥ 最低民族中国人?

皆さんは多少ご存知とは思うが、中国のトイレには扉がない。
都会は、最近の国際化に伴って扉は付いているところが
多いが、田舎の農村なんかに行くと、何にも無い。


当然、野山を駆け巡って、そこら辺でするんだろう・・・。
そんな事情もあってか、


とにかく汚い。

何でも汚い。

レストランの中にまでゴミが散乱している。
私たちの目からみれば、どうみてもゴミがちらかっているのだが、
彼らの目からは、なんとも無いらしい。

中国も国際化の波が押し寄せて、アジアの拠点たる地位を
固めつつあるが、やはり人民のレベルはまだまだ低い。
そんな、所から彼らは努力していくべきだと思う。     続く

魔界都市 上海!!⑤ 街角の光と闇



街角に目を向けると上海の町の光と闇が見える。
にぎやかな大通りを一つ裏道に入るとさびしい風景が目に
入る。


目がうつろな老人たちが、平気で昼間からマージャンを楽しんでいる。
そんな街中を歩いていると、本当に一つ先が、
人が歩けないほど賑わっているとは考えられないほど、
人がいない。全然いない。まったくいない。

本当にここは、人口13億の国か?と言うくらい。

おそらく、みんなサボって寝ていると思う。 続く

魔界都市 上海!!④ やっぱすげーよ!!中国4000年!!



工事中のビルの足場が、

みんな竹・・・。

これはご存知の方が多いと思うが、
普通、日本のビルの現場などは、スチール製の足場が使用
されているが、中国では、竹製。
どんなに高いビルの現場でも、竹製。
何でも竹製。
中国に足を運ばれた方はご存知とは思うが、大都市では
軒並み、超高層のビルが竹の子のようにそびえ立っている。
このとてつもない高いビルを、竹の足場でよく・・・。と思ってしまう。
まあとにかく、なんか建物は最新で、施工は旧式という面白い構図
が見え隠れする面白いこの国の一面であると思う。

やはり、4000年は伊達じゃないっす!!            続く