新生魔界都市 上海 激闘編② マフィアとの激闘。



はっきり言ってへたくそだった・・・。
しかし、その子を責めるわけにもいかず、かといって
こちらは大枚はたいてきているので、この怒りをどこに
むけていいのかわからずにいた。

その時、女の子が一緒に部屋から出ましょうと言ってきた。
もうしないなら帰るという事だろう。
しかし、私は下での待ち合わせ時間から考えると、
あと一時間くらいあるので、ボーと待つのも嫌だったので、
君だけ下りなさい、と言った。私はもう少し、ここに残って
テレビでも観ているからと。
しつこく女の子は下りようと誘ったが、私は断った。一人に
なりたかったのだ。

女の子はしょうがなく、一人で下へ降りていった。



数分後・・・。



ドアのノックが鳴り、マフィアまがいの中国人が2人と
その通訳が1人。そして先ほどの女の子
がいて、
4人が部屋へ入ってきた。その勢いたるや、今にも
飛び掛ってきそうな感じだ。
私は椅子に座りっていたが、あまりの勢いに立つことが
できなかった。
そして、その4人は私を囲むように目の前に立った。



続く