生飯投げ!
東大寺二月堂の 修二会しゅにえ (お水取り)で、堂に籠もる11人の僧侶「 練行衆れんぎょうしゅう 」は昼の食事後、鳥獣に食べ物を分け与える「 生飯さば 投げ」を行っているそうです。
東大寺二月堂の修二会、本行入りですが!本行中、練行衆の正式な食事は毎日正午の1回のみなんだそうです。「 食じき 作法」と呼ばれ、参籠宿所脇の 食堂じきどう で長い祈りをささげ、一汁二菜の献立を無言で食べる。このとき、手のひらに収まる程度の米飯を紙に包んでおき、退出する際に投げるそうです。食堂から出た練行衆は、近くの「 閼伽井屋あかいや 」の屋根に向けて米飯を投げてるそうです。日々の行法は翌日未明まで続き、その間は一切の飲食を断つそうです。やはりすごいなあ!

