日々(^_^)/飲んでいるビールの朗報(^_^)/一説です(^_^)/あくまでも・・・一説(笑)
夏に向かい(^_^)/やいや・・・い年中(苦笑)ビールがうまい季節(^_^)/でありますが(笑)ビール党の私たちが泣いて喜ぶ(笑)新情報がありました(^_^)/なんとなんと・・・ビールを飲んでも太らないどころか、飲みながらメタボを解消できる~(^_^)/なんとウレシイ考え方なのか???
管理栄養士である安中千絵さんの一説であります(^_^)/この方!タニタを経て独立した栄養管理のスペシャリスト。ん~・・・こりゃ信憑性が高い(^_^)/
世に言うビール腹(ー_ー)!!もちろん私も(苦笑)ヨーロッパで2万人以上の男女を対象にした研究では、ビールをたくさん飲むグループもあまり飲まないグループも、ウエスト回りに変化はないという結果が出ているそうです。つまり・・・ビール自体だけではおなかは出ないということ(^_^)/流行の糖質制限ダイエットでも・・・まずはビールをやめましょう・・・・が合言葉のように書かれていますが・・・ビールを飲みながらでも十分ダイエットは可能なんだそうです(^_^)/
そもそもビールが太るとされる原因の一つが、ビールに含まれる糖質。
ウイスキーや焼酎などの蒸留酒と違い、確かにビールには糖質が含まれています。ただ、その糖質量はロング缶1本で15グラム程度。御飯半杯にも満たない量なんだそうです。健康な人にとってこの程度の糖質量は問題ではありません。つまり、ビールを我慢するのではなく、飲み方やおつまみをくふうすればストレスなくダイエットができるそうです(^_^)/まあ・・・飲む量にも問題はありますがぁ・・・(苦笑)
人間は!!アルコールが体内に入ると、カロリーの一部は体温上昇などに使われ、そのまま呼気や尿などから排泄されるそうです。しかし・・・肝臓ではアルコールの代謝が優先的に行われるため、糖質や脂質の利用が後回しになるそうです。体脂肪の分解も抑制される事になります。これが長期間にわたって続くと体脂肪が蓄積され、結果、それが肥満の原因となるそうです(ー_ー)!!ただし・・・ビール中ジョッキ1杯に含まれるアルコールは約20グラム程度なんだそうです。これは日本酒なら1合、ワインならグラス1杯半と同じくらいですが、体内に蓄積できないため、直ちに代謝してしまうそうです。
そして・・・大きな問題であります!!ビールにはプリン体(ー_ー)!!痛風の原因になるとされています。最近の研究で、食品から摂取したプリン体が尿酸値の上昇に及ぼす影響は少ないことがわかってきたそうです。それよりも問題なのは、糖質のとりすぎや肥満。つまり、ビールも極端に飲みすぎなければ痛風になる危険性は少ない(ー_ー)!!
ビールそのものよりもアテが問題なんだそうです(ー_ー)!!肉などの動物性たんぱく質、ハムやベーコン、ソーセージといった加工肉やひき肉など、控えたほうがいいものもあるそうです。これらはつなぎに糖質や脂質が使われているため、いいたんぱく源とは言えませんし、添加物も多い。ソーセージを食べるのなら、むしろ肉の塊をそのまま食べるほうがいいそうです(苦笑)そこで・・・・オススメなのは、ビールとの相性がいいチーズやナッツ(^_^)/チーズは栄養価が高く、血糖値の上昇が緩やかな食品。ナッツにはカルシウムやマグネシウムなどのミネラルのほか、抗酸化力の強いビタミンEや食物繊維などが豊富に含まれています。栄養価が高くて少量でも満足感が得られるつまみを選択し、食欲をうまくコントロールすることも、ビールを飲みながらダイエットを成功させれるそうです。
ちなみに・・・たらふくビールを飲んだあとのシメのラーメン(^_^)/これは・・・絶対にやらないほうがいいと力説されています(ー_ー)!!まあ・・・・なんやかんや・・・言いながら・・・・今晩も飲みますが・・・(笑)