三寒四温・・・無茶苦茶!さぶいやん!しかし最近は!すごい温度差(笑)まさに・・・今の時期・・・ほんま三寒四温という言葉を聞きます。まさに三寒四温\(^o^)/
冬の時期に寒い日が3日くらい続くと・・・そのあとに比較的暖かい日が4日続くという意味の言葉で寒暖の周期を表している言葉\(^o^)/中国の東北部や朝鮮半島北部で冬の気候を表す言葉として用いられていたそうです。冬のシベリア高気圧から吹き出す寒気が7日ぐらいの周期で、強まったり弱まったりすることに由来する言葉とされています。ちなみに・・・これは気象学用語ではないそうです(笑)実際に日本では3日間寒い日が続いたあとに、4日間暖かい日が続くという周期が現れることはほとんどないそうなんです(苦笑)三寒四温という言葉は、もともと中国東北部や朝鮮半島北部の気候を表す言葉で!その後、日本に伝わったそうです。 最近では・・・三寒四温が本来使われる冬ではなくて!今頃である春先に使われることが多くなったそうです。日本では、早春に低気圧と高気圧が交互にやってきて、低気圧が通過し寒気が流れ込んで寒くなった後、今度は高気圧に覆われて暖かくなり、周期的な気温の変化を繰り返すことが多くなります。寒暖の変化がはっきりと現れる春先にこの言葉を用いる人が多くなったと考えられてるそうです。そうなんかぁ・・・・でも!!寒い日の後には暖かい日\(^o^)/暖かい日の後には寒い日\(^o^)/冬と春を行ったり来たり\(^o^)/三寒四温で!!ええやん\(^o^)/