昨日の「支援型リーダーシップ研修」では、
久しぶりに、交流分析の「エゴグラム」診断を活用。
「これは、間違いなく自分だ」
「他のスタッフみんなにも受けてもらいたい」
といった声が聞かれ、改めて、こうした診断ツールを活用する大切さを感じました。
もっともっとやっていきましょう!
交流分析を活用するのは、個人向けセミナー以外では実に5年ぶり😅
当時は、自分以外の5名くらいの方々にも、フィードバックをもらったりして、本も買い漁って、熱心に学びを深めていました。
これが、当時の自己評価と、周りの方からのフィードバック。
元・同僚、仕事でお世話になっている方、クライアントさん、某会合で毎週お会いしている方などにお願いしたところ、
基本的に
NP高め
FC低め
AC高め
の評価だったのですが💡
自己評価と、妻につけてもらったものだけは、形が一緒で、
NP低め
ACちょい高め
だったのでした。
外では気を使っているけれど、
ウチではケアが足りないことを自覚しているし、妻も感じている、
とそんなことに納得したことを思い出しました💡
今回は、CPとACが高めで、FCが抑え込まれているので、もう少し、笑いやユーモア、遊びを取り入れて、面白おかしく、楽しく過ごしていきたいなと感じています。
改めて、自分を知るからこそ、今後の改善項目が見つかる、そんな当たり前のことに気づかせていただいた研修となりました。
貴重な機会、ありがとうございます!