【『共感』は、間とため息(声のトーン)でする】
妻が読んでいた『クーヨン』のあおくん(青山誠さん)の記事、「間がけ」が非常に参考になりました。
「あららぁ・・・、そうなんだ」
「あららぁ・・・、困ったね」
「あららぁ・・・、イヤなんだ」
まず、「あららぁ」と一言、声のトーンで、
「あなたのことを見てますよ」
「あなたの気持ちを感じてますよ」
「あなたの世界を感じようとしてますよ」
って伝えること。
そして、その後の「間」。
しばらく待つこと。
子どもの思考は大人ほどは早くはない。
そこで、一歩立ち止まることで、子どもの方から、この人はわかろうとしてくれている」という心の掛橋がかかり始める。
大人が寄り添うことで感じられる安心感が、子どもの心を育む。
改めて、そんなことを感じたステキな記事でした。
妻に感謝、クーヨンに感謝、青山さんに感謝✨
今日も子どもの心の中を想像しながら、妻の心にも寄り添いながら、過ごします!
今日も生きてます!
ありがとうございます!