僕もかつてはまっていた『学び合い』。
思えば、今の研修スタイルの原点も、この『学び合い』にあるんだろうなぁ。
それはさておき。
「道徳」のように、答えがない、あるいは、1つではないものこそ、
『学び合い』は生きてくるんだろうなぁ。
10月の研修では、実際に、体感してもらって、
「あいうえおの道徳授業実践」(=明るい、いい加減(ちょうどいい加減)、嬉しい、笑顔になる、面白い)を、
理解して帰ってもらえるようにします。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
理解することと、納得することは違う。
「みんながそう思って、そう行動している」
と子どもたちに思わせなければ、規範の獲得は不可能。
教師が子どもに働きかけることが中心の今の道徳の実践に欠けている部分。
学生さんにゴミ分別をしているかをアンケート。
次に「あなたと同じようにしている学生さんは、全学生さんの何割くらいですか?」と聞いた。
その結果、ゴミ分別をしている学生さんも、ゴミ分別をしていない学生さんも、
自分は多数派であると考えていたことがわかった。
人の行動は、その人が、「みんながそう思って、そう行動している」ことをします。
しかし、それは必ずしも正しいわけではありません。
正しい規範を子どもたちに持たせるには、
まず、バラバラな小集団をまとめ上げ、
クラスレベル以上の集団を育てなければならないのです。
そして、その集団を適切にリードしつつ、
集団内で「みんながそう思って、そう行動している」と確信させることが必要。
『学び合い』は、
「一人も見捨てない」という強烈な願いを実現するため、
「多様な人と折り合いをつけて
自らの課題を解決する能力を獲得することが学校教育の目的」という学校観と、
「子どもたちは有能である」という子ども観で構成されています。
『学び合い』では、子どもを2:6:2で考えます。
できる子が2割、できない子が2割、その中間が6割です。
今までの授業では、できない2割を何とかしようとしていました。
しかし、『学び合い』では、できる2割を動かします。
たとえば、学んだ後に答えられない子どもがいたら、以下のように語るのです。
「あれ〜? おかしいな。クラスはチームだよ。
一人も見捨てず、みんなが自分の意見を持てなければならないよ。
1人見捨てるクラスは、2人目を見捨てる。3人目を見捨てる。
4人目は君かもしれないよ。第一、そんなクラスでは嫌だよね。
君らには何かができたんじゃないかな?
次回を期待しているよ。」
『学び合い』は、刑事コロンボ型の授業を組み立てます。
つまり、犯人はわかっているけれども、
それをどのように立証するのかがわからない、という展開です。
たとえば、イジメが悪いということを考えさせる授業の場合、具体的な場面を与え、
「さて、このような場合でもイジメは絶対に許されない。
しかし、『でもね〜』と思う人は絶対にいる。
そこでみんなに、クラス全員が納得する、どの場面でもイジメは許されない理由を考えてほしい。
ただし、自分が『納得する』と思っているだけではダメだよ。
どうしたらいいか?
自分が考える、納得する理由を200文字以内にまとめて書いてください。
短くても、すっきりと納得させる説明が一番いいんだ。
そして、クラスの人に説明して納得してもらったら、サインをもらってください。
もし、納得してもらえなかったら、その理由を聞いて、説明を改良してください。
そして、改良した説明を納得してもらったらサインをもらってください。
本日の課題は、クラスの全員が、3人からサインをもらうことです。」
3人のサインをもらった人は、黒板に書かれた「できた」の丸にネームプレートを移動する。
こうすることで、誰が終わったか、誰が終わっていないかがわかる。
相手意識と目的意識を持てることが重要。
『学び合い』では、人格の完成とは、
「多様な人と折り合いをつけて、自らの課題を解決する能力を獲得すること」
だと考えています。
そして、その評価とは、
多様なクラスにおいて子どもたちが折り合いをつけて
一人も見捨てずに達成することなのです。
道徳内容項目一覧表を見てください。
この1年でみんなの心にためてほしい道徳の内容は、大きく分けると4つ。
1、明るい心や勇気など、自分自身に関すること。
2、思いやりや新設など、他の人とのかかわりに関すること。
3、自然を大切にする心や、命を大切にする心など、自然や崇高なものとのかかわりに関すること。
4、公徳心や郷土を愛する心など、集団や社会とのかかわりに関すること。
この項目を見て、自分に足りない思いや、
もっと深めていきたい気持ちは何かを考えて、ノートに書いてください。
道徳
1、寛容・・・心が広くて、よく人の言うことを受け入れる様子
2、友情・・・友達同士の思いやり、真心
3、思いやり、親切・・・他の人に対して思いやりの心が深い様子
4、個性伸張・・・その人が持っている性質を伸ばすこと
5、責任・・・自分が引き受けてしなければならないこと
6、勇気・・・何事も恐れない強い心
7、礼儀・・・生活をする上で、人に対して失礼にならないようにする作法
真剣に「かきくけこ人権教育」になってはいけない。
硬い雰囲気、厳しく、苦しく、権威的で、怖いもの
「あいうえおの人権教育」を目指す。
明るい、いい加減(ちょうどいい)、嬉しい、笑顔、面白い
子どもたちの意見を一つ一つ読み上げながら、
明石家さんまさんのバラエティ番組のように、
明るく、いい加減(ちょうどいい加減)で、嬉しくなるような、
笑顔いっぱいの、面白い解説を加えていく。
自己評価シートを活用する。
「よりよく生きたい」と考える子どもたちの有能さに
もっと信頼を置いて新たな授業展開をすること。
そのためにも、道徳の本質を捉え直すこと。
道徳とは、「いつでも、どこでも誰に対しても、
〜すべきである、あるいは〜してはならない、とされる人間の生き方」です。
だから、道徳は理想です。
しかし、それは同時に、実現はできません。
それでも、私たち人間は、常に道徳という理想を求め、よりよい生き方を探求します。
それは、みんなが幸せになる道だと考えているからです。
といっても、時に道徳の理想と現実との狭間で矛盾に苛まれます。
子どもも教師も、道徳の前では平等なのです。
アクティブ・ラーニングで道徳を展開することによって、
アクティブ・ラーニングで育成すべき
「認知的、倫理的、社会的能力、教養、知識、経験を含めた汎用的能力」を
直接的に、かつ、高度に育成することができる。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
9月21日(水)【福岡】18時半〜20時半 参加費3,000円【日程変更しました】
「ご機嫌な職場のつくり方」
会場:天神5丁目4-15 タキビル1F セミナールーム
https://www.facebook.com/events/1076960219025230/
9月23日(金)【福岡】6時半〜8時 参加費2,000円
「やる気を引き出すコーチングコミュニケーション講座」
会場:福岡市中央区大名2-8-18 4F OZ Company 会議室
https://www.facebook.com/events/1104254603022594/
9月24日(土)【福岡】14時〜16時半 参加費1,000円
「響き合う社会をつくる 〜コーアクティブ・コーチング体験会〜」
会場:大名
https://www.facebook.com/events/109401079503849/
10月8日(土)【宮崎】10時〜12時半 参加費3,000円
「〜人生、すべてがうまく回り出す・自分らしく生きるための〜 自分を認めるワークショップ」
会場選定中。
10月23日(日)【東京・八王子】13時半〜16時半 参加費3,000円
「〜1年で売り上げ10倍になりました〜 やりたいことでお金を稼ぐコツ」
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【講座主催者募集します!】
講座を開催してほしい方、参加したい方、全国各地に出向きます。
「興味ある」「ぜひやりたい」という方、お気軽にご連絡ください。
<講座内容>
1、やる気を引き出すコーチング・コミュニケーション講座
2、成果を上げるための「ご機嫌な職場のつくり方」
3、イライラ・モヤモヤ・クヨクヨとおさらば! ご機嫌な自分のつくり方
4、「自分らしく生きる」「本番で結果を出す」ためのメンタル・トレーニング
5、「人生の目的」を明確にして力強く歩むワークショップ
6、自分という大地に根を張るワークショップ
7、脳力発揮のための熟睡のコツ
8、1年で売り上げ1倍になりました! 「やりたいことでお金を稼ぐ」コツ
9、知れば知るほど、人生がうまく回り出す! 「自分を認める」ワークショップ
【連絡先】
yoshitoshi1227@gmail.com
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自分の人生の主人公として生きる第一歩は、
自分の心の声に気づくこと。
そのために、自分の心の声に耳を傾けること。
僕も、コーチングを学び始め(2013年4月〜)、
定期コーチングを受けるようになってから(2013年7月〜)、
どんどん自分とつながれるようになり、
日々、心穏やかに、笑顔で、楽しく、過ごせるようになっていきました。
「自分とつながる」って意味がわかりにくいですが、
実際に、つながれるようになると、面白いです。
力む必要がなくなり、軽やかに、自然体で、日々を過ごせるようになります。
結果、未来にワクワクして、「やりたい」に変わり、
会社を辞めずにはおれなくなりました。
(これはあくまで僕のケースです)
3ヶ月、6回~の定期セッションを終えられた方は、
自信を持って行動できるようになり、
より充実した日々を楽しんで過ごせるようになっています。
1回でも確実にお役に立ちます。
興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。
方法:対面・電話(Skype・LINE・Facebookの無料通話など)
時間:30分〜1時間
料金:お気持ち金制
(受けた後のお気持ちを、後日、お振込ください)
時間帯:朝5時~夜9時スタートまで
※終了後、簡単なアンケートにお答えください。
お申し込み:メールにて下記まで、お申し込みください。
yoshitoshi1227@gmai.com
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メールマガジン、ほぼ毎日発行してます。
「1分で読めるビジネス書」
http://www.mag2.com/m/0001674083.html
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思えば、今の研修スタイルの原点も、この『学び合い』にあるんだろうなぁ。
それはさておき。
「道徳」のように、答えがない、あるいは、1つではないものこそ、
『学び合い』は生きてくるんだろうなぁ。
10月の研修では、実際に、体感してもらって、
「あいうえおの道徳授業実践」(=明るい、いい加減(ちょうどいい加減)、嬉しい、笑顔になる、面白い)を、
理解して帰ってもらえるようにします。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
理解することと、納得することは違う。
「みんながそう思って、そう行動している」
と子どもたちに思わせなければ、規範の獲得は不可能。
教師が子どもに働きかけることが中心の今の道徳の実践に欠けている部分。
学生さんにゴミ分別をしているかをアンケート。
次に「あなたと同じようにしている学生さんは、全学生さんの何割くらいですか?」と聞いた。
その結果、ゴミ分別をしている学生さんも、ゴミ分別をしていない学生さんも、
自分は多数派であると考えていたことがわかった。
人の行動は、その人が、「みんながそう思って、そう行動している」ことをします。
しかし、それは必ずしも正しいわけではありません。
正しい規範を子どもたちに持たせるには、
まず、バラバラな小集団をまとめ上げ、
クラスレベル以上の集団を育てなければならないのです。
そして、その集団を適切にリードしつつ、
集団内で「みんながそう思って、そう行動している」と確信させることが必要。
『学び合い』は、
「一人も見捨てない」という強烈な願いを実現するため、
「多様な人と折り合いをつけて
自らの課題を解決する能力を獲得することが学校教育の目的」という学校観と、
「子どもたちは有能である」という子ども観で構成されています。
『学び合い』では、子どもを2:6:2で考えます。
できる子が2割、できない子が2割、その中間が6割です。
今までの授業では、できない2割を何とかしようとしていました。
しかし、『学び合い』では、できる2割を動かします。
たとえば、学んだ後に答えられない子どもがいたら、以下のように語るのです。
「あれ〜? おかしいな。クラスはチームだよ。
一人も見捨てず、みんなが自分の意見を持てなければならないよ。
1人見捨てるクラスは、2人目を見捨てる。3人目を見捨てる。
4人目は君かもしれないよ。第一、そんなクラスでは嫌だよね。
君らには何かができたんじゃないかな?
次回を期待しているよ。」
『学び合い』は、刑事コロンボ型の授業を組み立てます。
つまり、犯人はわかっているけれども、
それをどのように立証するのかがわからない、という展開です。
たとえば、イジメが悪いということを考えさせる授業の場合、具体的な場面を与え、
「さて、このような場合でもイジメは絶対に許されない。
しかし、『でもね〜』と思う人は絶対にいる。
そこでみんなに、クラス全員が納得する、どの場面でもイジメは許されない理由を考えてほしい。
ただし、自分が『納得する』と思っているだけではダメだよ。
どうしたらいいか?
自分が考える、納得する理由を200文字以内にまとめて書いてください。
短くても、すっきりと納得させる説明が一番いいんだ。
そして、クラスの人に説明して納得してもらったら、サインをもらってください。
もし、納得してもらえなかったら、その理由を聞いて、説明を改良してください。
そして、改良した説明を納得してもらったらサインをもらってください。
本日の課題は、クラスの全員が、3人からサインをもらうことです。」
3人のサインをもらった人は、黒板に書かれた「できた」の丸にネームプレートを移動する。
こうすることで、誰が終わったか、誰が終わっていないかがわかる。
相手意識と目的意識を持てることが重要。
『学び合い』では、人格の完成とは、
「多様な人と折り合いをつけて、自らの課題を解決する能力を獲得すること」
だと考えています。
そして、その評価とは、
多様なクラスにおいて子どもたちが折り合いをつけて
一人も見捨てずに達成することなのです。
道徳内容項目一覧表を見てください。
この1年でみんなの心にためてほしい道徳の内容は、大きく分けると4つ。
1、明るい心や勇気など、自分自身に関すること。
2、思いやりや新設など、他の人とのかかわりに関すること。
3、自然を大切にする心や、命を大切にする心など、自然や崇高なものとのかかわりに関すること。
4、公徳心や郷土を愛する心など、集団や社会とのかかわりに関すること。
この項目を見て、自分に足りない思いや、
もっと深めていきたい気持ちは何かを考えて、ノートに書いてください。
道徳
1、寛容・・・心が広くて、よく人の言うことを受け入れる様子
2、友情・・・友達同士の思いやり、真心
3、思いやり、親切・・・他の人に対して思いやりの心が深い様子
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5、責任・・・自分が引き受けてしなければならないこと
6、勇気・・・何事も恐れない強い心
7、礼儀・・・生活をする上で、人に対して失礼にならないようにする作法
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硬い雰囲気、厳しく、苦しく、権威的で、怖いもの
「あいうえおの人権教育」を目指す。
明るい、いい加減(ちょうどいい)、嬉しい、笑顔、面白い
子どもたちの意見を一つ一つ読み上げながら、
明石家さんまさんのバラエティ番組のように、
明るく、いい加減(ちょうどいい加減)で、嬉しくなるような、
笑顔いっぱいの、面白い解説を加えていく。
自己評価シートを活用する。
「よりよく生きたい」と考える子どもたちの有能さに
もっと信頼を置いて新たな授業展開をすること。
そのためにも、道徳の本質を捉え直すこと。
道徳とは、「いつでも、どこでも誰に対しても、
〜すべきである、あるいは〜してはならない、とされる人間の生き方」です。
だから、道徳は理想です。
しかし、それは同時に、実現はできません。
それでも、私たち人間は、常に道徳という理想を求め、よりよい生き方を探求します。
それは、みんなが幸せになる道だと考えているからです。
といっても、時に道徳の理想と現実との狭間で矛盾に苛まれます。
子どもも教師も、道徳の前では平等なのです。
アクティブ・ラーニングで道徳を展開することによって、
アクティブ・ラーニングで育成すべき
「認知的、倫理的、社会的能力、教養、知識、経験を含めた汎用的能力」を
直接的に、かつ、高度に育成することができる。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
9月21日(水)【福岡】18時半〜20時半 参加費3,000円【日程変更しました】
「ご機嫌な職場のつくり方」
会場:天神5丁目4-15 タキビル1F セミナールーム
https://www.facebook.com/events/1076960219025230/
9月23日(金)【福岡】6時半〜8時 参加費2,000円
「やる気を引き出すコーチングコミュニケーション講座」
会場:福岡市中央区大名2-8-18 4F OZ Company 会議室
https://www.facebook.com/events/1104254603022594/
9月24日(土)【福岡】14時〜16時半 参加費1,000円
「響き合う社会をつくる 〜コーアクティブ・コーチング体験会〜」
会場:大名
https://www.facebook.com/events/109401079503849/
10月8日(土)【宮崎】10時〜12時半 参加費3,000円
「〜人生、すべてがうまく回り出す・自分らしく生きるための〜 自分を認めるワークショップ」
会場選定中。
10月23日(日)【東京・八王子】13時半〜16時半 参加費3,000円
「〜1年で売り上げ10倍になりました〜 やりたいことでお金を稼ぐコツ」
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講座を開催してほしい方、参加したい方、全国各地に出向きます。
「興味ある」「ぜひやりたい」という方、お気軽にご連絡ください。
<講座内容>
1、やる気を引き出すコーチング・コミュニケーション講座
2、成果を上げるための「ご機嫌な職場のつくり方」
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4、「自分らしく生きる」「本番で結果を出す」ためのメンタル・トレーニング
5、「人生の目的」を明確にして力強く歩むワークショップ
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7、脳力発揮のための熟睡のコツ
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自分の人生の主人公として生きる第一歩は、
自分の心の声に気づくこと。
そのために、自分の心の声に耳を傾けること。
僕も、コーチングを学び始め(2013年4月〜)、
定期コーチングを受けるようになってから(2013年7月〜)、
どんどん自分とつながれるようになり、
日々、心穏やかに、笑顔で、楽しく、過ごせるようになっていきました。
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