映画『みんなの学校』に感動を覚えたので、早速読んでみました。
映画を見ずとも、これだけ読めば、何かがわかる。
むしろ、動画を知らないからこそ、気づける学びがあると思った本でした。
いずれにしても、「みんなの学校」の世界観、教育観を、「みんなの学校」の世界だけで終わらせてはいけない。
「みんなの学校」を「学校」だけで止めてはいけない。
「みんなの学校」を、「みんなの社会」「みんなの地域」に広めるために、
今、自分に何かできるのかを、見据えて、その実現に向けたアクションを起こしていきたい。
そんな風に思っています。
すべての人がお互いに認め合い、支え合い、助け合い、満たし合う、
そんな社会の実現に向けて。
少なくとも、排除されない、線を引かれない、虐げられない、
一人の人として、認められる、居場所がある、社会の実現を目指して。
できることから、やっていきましょう!
まずは、目の前の人の存在を、丸ごと認めるところから。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
支援すべき子は日々変わる。
たったひとつの約束。
「自分がされていやなことは人にしない。言わない。」
教職員は、子どもにとって「風」の存在。
子どもに育てたい4つの力
「人を大切にする力」
「自分の考えをもつ力」
「自分を表現する力」
「チャレンジする力」
一番大切なこと。それは、子どもの声を聴くということ。
暗いところにいると明るいところはよく見える。
でも、明るいところにいたら、暗いところは全然見えない。
明るいところにいて、暗いところを見ようと思ったら、「見よう」と思わないと見えない。
暗い部分を見ようとしてくれる大人のそばで、子どもは初めて安心して笑顔を浮かべる。
その子を見る周りの目が変わるとその子は変わる。
校長が「自分の学校だから良い学校にしよう」と思っていると、
どれだけの子どもが不幸になるか。
「良い学校」というのは、誰が評価するのか。
「自分の学校は良い学校」とそこで学ぶ子どもが心からそう言えること。
それが本当に良い学校なのだ。
教育とは何か。子どもの成長とは何か。
「本音でぶつからなければ、本質は見つけられない。」
全校道徳
月曜日1時間目。毎週テーマを決めて、みんなで話し合う。
サポーターも、保護者も、地域の人も、教職員も、子どもの中に入って、意見を出し合い、聞き合う。
「自分がされていやなことを人にしてしまう人がいました」
考える時間10秒。その後、自分の考えを伝え合う時間。
ある日のテーマ「いじめって何?」
別の日のテーマ「小さな勇気について」
グループで10分〜15分くらい話し合いをした後、「1分前」と声をかける。
「答えを書かなくてはいけない」と思うと、全校道徳がしんどくなる。
道徳の授業は、子どもにとって楽しいものでなければいけない。
大人と子どもが、1つのテーマをみんなで考える。
「みんな」を意識できる良い機会。
騒がしい子を押さえつけるのではなく、その中で集中できる力をつけるのが、学校の仕事。
世の中、失敗することもある。
授業を成功させるための配慮はしない。
その子が「その子らしく」いられることをまず最優先に学校づくりをする。
その子の質をあげるために関わる。
「学び合い、育ち合う」という教育の本質。
「私らが『これでいい』ってただの一度でも思ったら、学校は潰れる。
出会った子どもたちはいっぱいいる。
この子たちと一緒にどうやったらやれるかという発想でやってきた。
その反対で、『無理だ』『この子は無理だ』と思ったら絶対にできない」
特別支援を必要とする子のためになることは、他の子のためにも必ずなる。
その子にわかりやすい授業をすれば、他の子もわかりやすい。
その子を排除することは、かけがえのない学びを捨てるのと一緒。
最も盛り上がったテーマ「宝くじ」
「みんなで買った宝くじでなんと3億円が当たりました。
みんなの3億円です。どうやって使いますか?」
集まる度に「気をつけ」「前へならえ」をさせられたら、
どれだけ子ども同士が学び合えるチャンスを教師が奪ってしまうか。
それは悪しき小学校文化。見直しが必要。
自分たちで考えて失敗したことは絶対に責めない。
そうすると、「失敗したら怒られる」といった恐怖感が育たなくなる。
9割まともなことをやっていても、1割違ったら、子どもはその1割で絶対に大人を信用しない。
流れる水の如く、流されるのはいとも容易く、逆らうことは困難を極める。
わかる子に聞けば、わからない子もわかる。わかる子はもっとわかる。
教える方もうまく説明できないと、
「あ、もしかしたら、私もわかっていなかったかも」ともう一度学び始める。
みんなが「気になる子」の普段と異なる姿を見ることで、学校の中の空気が変わる。
すると、その子自身が変化する。
その子が変わってくると、周りの子ももっと変わってくる。
これこそが育ち合い。
大人が、その子の可能性を知らないのに、その子には可能性がないと決めつけてしまっている。
厳しい言い方をすれば、それは犯罪に近い行為ではないか。
リーダーの3つの条件
1、先生に頼らない
2、しんどい仕事は自分がやる
3、行動で示す
子どもが学ぶ
子ども同士が学び合う
大人が学ぶ
大人同士が学び合う
子どもと大人が学び合う。
学校は、人と人が対等に学び合う、学びの場。
授業を振り返る際には、「わからないところはどこですか?」という問いかけをする。
安心して子どもが学び合える空間をつくっているかどうかを大切にする。
「このままでいいとか、この状態を守らなければとか、考えたらあかん」
「守りに入ったら1日で潰れる」
「目の前の子どもたちをとにかく丁寧に丁寧に、みんなで見ていこう」
大人同士が安心して学び合える場では、子ども同士も安心できる。
大人が助け合う姿は、子どもも大好き。
大人が学び合う姿が、子どもの学ぶ意欲を大きく高める。
大人がほんの少し変われば、子どもは大きく変わる。
教師は「教える専門家」から「学びの専門家」に。
公立の学校はすべての子どもの学ぶ権利を保障することが何よりも最優先である。
学校はあるものではなく、つくるもの。
学びの主体である子ども自らがつくる。
サポーターが、保護者が、自分の子どもの学校をつくる。
地域の人が、地域の宝が学ぶ地域の学校をつくる。
教職員が、自分の働く学校をつくる。
文句は受け付けない。
意見は受け付ける。
子どもは信頼する大人の言うことしか聞かない。
学校を開くのは、あくまでも手段。
目的は、目の前の子どもが多様な価値観を感じ、自分から自分らしく学校という場で学ぶこと。
大人の都合を押し付けない。
失敗してもいい。
失敗したらやり直せばいい。
いつもうまくいくはずがない。
どんどんトライして、失敗して、どんどんやり直したら、その姿にみんなが学んでくれる。
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また、しんどい時にはしっかりと吐き出すからこそ、
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時間:30分
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時間帯:朝5時~夜9時スタートまで
※終了後、簡単なアンケートにお答えください。
お申し込み:メールにて下記まで、お申し込みください。
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【一般参加可能なセミナー・講座情報】
7月30日(土)【福岡】14時~16時半
コーアクティブ・コーチング体験会
https://www.facebook.com/events/493834184149039/
8月5日(金)【鹿児島】18時半~20時半
「やりたいことでお金を稼ぐ」
https://www.facebook.com/events/1768492960054737/
8月7日(日)【宮崎】18時15分〜19時45分
マインドフルネス瞑想と、コーチング体験会
8月19日(金)【宮崎】午前
「コーチング・コミュニケーション講座」
8月21日(日)【滋賀・大津】夜
「ご機嫌な職場・自分のつくり方」
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「興味ある」「ぜひやりたい」という方、お気軽にご連絡ください。
<講座内容>
1、やる気を引き出すコーチング・コミュニケーション講座
2、成果を出すためのご機嫌な職場のつくり方
3、イライラ・モヤモヤ・クヨクヨとおさらば! ご機嫌な自分のつくり方
4、「自分らしく生きる」「本番で結果を出す」ためのメンタル・トレーニング
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映画を見ずとも、これだけ読めば、何かがわかる。
むしろ、動画を知らないからこそ、気づける学びがあると思った本でした。
いずれにしても、「みんなの学校」の世界観、教育観を、「みんなの学校」の世界だけで終わらせてはいけない。
「みんなの学校」を「学校」だけで止めてはいけない。
「みんなの学校」を、「みんなの社会」「みんなの地域」に広めるために、
今、自分に何かできるのかを、見据えて、その実現に向けたアクションを起こしていきたい。
そんな風に思っています。
すべての人がお互いに認め合い、支え合い、助け合い、満たし合う、
そんな社会の実現に向けて。
少なくとも、排除されない、線を引かれない、虐げられない、
一人の人として、認められる、居場所がある、社会の実現を目指して。
できることから、やっていきましょう!
まずは、目の前の人の存在を、丸ごと認めるところから。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
支援すべき子は日々変わる。
たったひとつの約束。
「自分がされていやなことは人にしない。言わない。」
教職員は、子どもにとって「風」の存在。
子どもに育てたい4つの力
「人を大切にする力」
「自分の考えをもつ力」
「自分を表現する力」
「チャレンジする力」
一番大切なこと。それは、子どもの声を聴くということ。
暗いところにいると明るいところはよく見える。
でも、明るいところにいたら、暗いところは全然見えない。
明るいところにいて、暗いところを見ようと思ったら、「見よう」と思わないと見えない。
暗い部分を見ようとしてくれる大人のそばで、子どもは初めて安心して笑顔を浮かべる。
その子を見る周りの目が変わるとその子は変わる。
校長が「自分の学校だから良い学校にしよう」と思っていると、
どれだけの子どもが不幸になるか。
「良い学校」というのは、誰が評価するのか。
「自分の学校は良い学校」とそこで学ぶ子どもが心からそう言えること。
それが本当に良い学校なのだ。
教育とは何か。子どもの成長とは何か。
「本音でぶつからなければ、本質は見つけられない。」
全校道徳
月曜日1時間目。毎週テーマを決めて、みんなで話し合う。
サポーターも、保護者も、地域の人も、教職員も、子どもの中に入って、意見を出し合い、聞き合う。
「自分がされていやなことを人にしてしまう人がいました」
考える時間10秒。その後、自分の考えを伝え合う時間。
ある日のテーマ「いじめって何?」
別の日のテーマ「小さな勇気について」
グループで10分〜15分くらい話し合いをした後、「1分前」と声をかける。
「答えを書かなくてはいけない」と思うと、全校道徳がしんどくなる。
道徳の授業は、子どもにとって楽しいものでなければいけない。
大人と子どもが、1つのテーマをみんなで考える。
「みんな」を意識できる良い機会。
騒がしい子を押さえつけるのではなく、その中で集中できる力をつけるのが、学校の仕事。
世の中、失敗することもある。
授業を成功させるための配慮はしない。
その子が「その子らしく」いられることをまず最優先に学校づくりをする。
その子の質をあげるために関わる。
「学び合い、育ち合う」という教育の本質。
「私らが『これでいい』ってただの一度でも思ったら、学校は潰れる。
出会った子どもたちはいっぱいいる。
この子たちと一緒にどうやったらやれるかという発想でやってきた。
その反対で、『無理だ』『この子は無理だ』と思ったら絶対にできない」
特別支援を必要とする子のためになることは、他の子のためにも必ずなる。
その子にわかりやすい授業をすれば、他の子もわかりやすい。
その子を排除することは、かけがえのない学びを捨てるのと一緒。
最も盛り上がったテーマ「宝くじ」
「みんなで買った宝くじでなんと3億円が当たりました。
みんなの3億円です。どうやって使いますか?」
集まる度に「気をつけ」「前へならえ」をさせられたら、
どれだけ子ども同士が学び合えるチャンスを教師が奪ってしまうか。
それは悪しき小学校文化。見直しが必要。
自分たちで考えて失敗したことは絶対に責めない。
そうすると、「失敗したら怒られる」といった恐怖感が育たなくなる。
9割まともなことをやっていても、1割違ったら、子どもはその1割で絶対に大人を信用しない。
流れる水の如く、流されるのはいとも容易く、逆らうことは困難を極める。
わかる子に聞けば、わからない子もわかる。わかる子はもっとわかる。
教える方もうまく説明できないと、
「あ、もしかしたら、私もわかっていなかったかも」ともう一度学び始める。
みんなが「気になる子」の普段と異なる姿を見ることで、学校の中の空気が変わる。
すると、その子自身が変化する。
その子が変わってくると、周りの子ももっと変わってくる。
これこそが育ち合い。
大人が、その子の可能性を知らないのに、その子には可能性がないと決めつけてしまっている。
厳しい言い方をすれば、それは犯罪に近い行為ではないか。
リーダーの3つの条件
1、先生に頼らない
2、しんどい仕事は自分がやる
3、行動で示す
子どもが学ぶ
子ども同士が学び合う
大人が学ぶ
大人同士が学び合う
子どもと大人が学び合う。
学校は、人と人が対等に学び合う、学びの場。
授業を振り返る際には、「わからないところはどこですか?」という問いかけをする。
安心して子どもが学び合える空間をつくっているかどうかを大切にする。
「このままでいいとか、この状態を守らなければとか、考えたらあかん」
「守りに入ったら1日で潰れる」
「目の前の子どもたちをとにかく丁寧に丁寧に、みんなで見ていこう」
大人同士が安心して学び合える場では、子ども同士も安心できる。
大人が助け合う姿は、子どもも大好き。
大人が学び合う姿が、子どもの学ぶ意欲を大きく高める。
大人がほんの少し変われば、子どもは大きく変わる。
教師は「教える専門家」から「学びの専門家」に。
公立の学校はすべての子どもの学ぶ権利を保障することが何よりも最優先である。
学校はあるものではなく、つくるもの。
学びの主体である子ども自らがつくる。
サポーターが、保護者が、自分の子どもの学校をつくる。
地域の人が、地域の宝が学ぶ地域の学校をつくる。
教職員が、自分の働く学校をつくる。
文句は受け付けない。
意見は受け付ける。
子どもは信頼する大人の言うことしか聞かない。
学校を開くのは、あくまでも手段。
目的は、目の前の子どもが多様な価値観を感じ、自分から自分らしく学校という場で学ぶこと。
大人の都合を押し付けない。
失敗してもいい。
失敗したらやり直せばいい。
いつもうまくいくはずがない。
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また、しんどい時にはしっかりと吐き出すからこそ、
整った状態で日々過ごせるようになります。
3ヶ月、6回~の定期セッションを終えられた方は、自分大好きになり、
自分の中の愛が満タンの状態で、日々を過ごせるようになっています。
体験された方の感想はこちら。
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方法:対面・電話(Skype・LINE・Facebookの無料通話など)
時間:30分
料金:1,000円
時間帯:朝5時~夜9時スタートまで
※終了後、簡単なアンケートにお答えください。
お申し込み:メールにて下記まで、お申し込みください。
yoshitoshi1227@gmai.com
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7月30日(土)【福岡】14時~16時半
コーアクティブ・コーチング体験会
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8月5日(金)【鹿児島】18時半~20時半
「やりたいことでお金を稼ぐ」
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8月19日(金)【宮崎】午前
「コーチング・コミュニケーション講座」
8月21日(日)【滋賀・大津】夜
「ご機嫌な職場・自分のつくり方」
https://www.facebook.com/events/308799422789352/
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講座を開催してほしい方、参加したい方、全国各地に出向きます。
「興味ある」「ぜひやりたい」という方、お気軽にご連絡ください。
<講座内容>
1、やる気を引き出すコーチング・コミュニケーション講座
2、成果を出すためのご機嫌な職場のつくり方
3、イライラ・モヤモヤ・クヨクヨとおさらば! ご機嫌な自分のつくり方
4、「自分らしく生きる」「本番で結果を出す」ためのメンタル・トレーニング
5、人生の目的を明確にして力強く歩むワークショップ
6、自分という大地に根を張るワークショップ
7、脳力発揮のための熟睡のコツ
【連絡先】
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