先ほどの記事でも取り上げた、『NVC 人と人との関係にいのちを吹き込む法』には、
こんなことも書かれています。




自分への批判もまた、

その他の批判と同様、

必要としていても満たされていないことが、

悲劇的な形で表現されたものである。





だいぶ反省癖が減ったとはいえ、

まだまだ反省をすることがかなり多い自分は、

まだまだ、決定的に満たされていないところがどこかにあるんだろうなぁ。



そこを満たしていくことが、自分自身をさらに輝かせるためには、

絶対的に不可欠なんだろうなぁ。



そんな風に思った、一節でした。


貴重な気づきをありがとうございます!