高橋まきさんの本には、プロローグに、こんなことが書かれています。
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「父親の暴力、いじめ、度重なる入院、がん、余命宣告、離婚、弟の医療事故死、双子の姉の死、本当に次から次へと辛く苦しいことが襲ってくる。
『私は幸せになってはいけないの?』
誰にも言えない想いを抱えながら、どんどん心を固く閉ざしていった。」
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この部分を読んだだけで、僕は衝撃を受けました。
僕の知るまきちゃん、高橋まきさんからは、そんなオーラは微塵も感じられなかったからです。

いや、今でも感じられません。
昨日も一緒に過ごさせていただきましたが、そんなオーラは一切出してません。


書籍の第一章には、こんな風に書かれています。
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「過去の出来事、体験は、今につながるプレゼント。
 プレゼントをもらった時のように、感謝をして受け取り、大切にする。
 そういう気持ちで過去の出来事をすべて受け入れることができたから、今みたいに自然体で、ありのままでOKと思える私になれたんだと思う。
 どれ一つ欠けても、今はないから、本当にありがたいプレゼントだと思う。
 素敵な人たちとのご縁のおかげ、信じてくれる人たちの存在で、成長できたと思えるから。

『さあ、あなたもプレゼントを開けて覗いてごらん』」
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26日(金)出版記念講演会in宮崎、素敵な時間になること、間違い無し!
当日が楽しみです!

気になる方、まだ間に合いますよー!
当日、会場でお待ちしています。


高橋まきさん出版記念講演会、詳細はこちら