9月3日から今日まで、東北三県で毎日開催しれてきた、西村剛の聞き合うライブが終わりを迎えました。
そのファイナルin福島に参加してきました。
100日間の旅を共にした方。
旅の途中から、仲間になった方。
滋賀から4日間の旅を共にした小学校3年生の男の子。
新潟から33日間の旅を共にした16歳の女の子。
通算149日の旅を共にしたツワモノ。
(※つよっさんは、31日+47日+100日=178日間のライブを5月から開催しました)
1人ひとりが、それぞれのやりたいこと、想いに気づき、これから各地に散り、それぞれの現場で、想いを形にし始めます。
1人ひとりの心からの願い・想いをお互いに聞きあい、信じ合うわもん。
人から信じられることで、できると思えるようになり、「どうしたらできるか!?」「何ならできるか!?」と思考が変わっていきます。
そんな、意識の変容が起こるのが聞き合うという関係性。
僕も、「聞き合う文化をつくろう!」と思って活動しているので、各地で、こうした場がどんどん持たれていくことを心から願っています。
聞き合うことはお互いの魂の輝きを信じあい、お互いに磨きあい、輝き合うこと。
ダイヤモンドも、真っ暗闇ではただの石ころですが、光が当てられることで、煌びやかに輝きます。
お互いに、光り輝き合う関係性を、家庭で、職場で、学校で、地域社会でつくっていくこと。
みんなが、お互いの光を見ていくこと。
そんな関係性をどんどんと育んでいけたらと思っています。
改めて、原点に帰ってきたような気もしています。
つよっさん、ありがとうございました!
来年は、世界へ羽ばたくつよっさん。
ますますのご活躍を心からお祈りしています!