仕事初めと今年の年賀状 | 行政書士の日々のくらしと風景

行政書士の日々のくらしと風景

大阪府箕面市の行政書士、濱坂和子のブログ
行政書士の視点から、日々のくらしを綴ります

正月三日め、今朝は静かなわが家です。

夫は仕事、娘はまだ私の田舎にいて、息子は息抜きと称してフットサルに出かけていきました。

 

私も今日から対外的なお仕事を。今月中に控えた大きな申請が1件あって、準備がどこまで進んでいるかの進捗状況の確認をお客様としたかったのと、行政との事前打ち合わせで必要な書類に押印をいただくため、判子を持って来ていただきました。

昨日、一昨日もそれなりにやることはやっていましたが、これでやっと私も今年のスタートを切れた感じです。このあともうしばらくは私一人で静かなはずなので、粛々と作業を進めなければ。

 

今年もたくさんお年賀状をいただきました。ありがとうございます。

皆様からいただいたお年賀状を見ながら、私も来年はこういうふうにしよう、という構想を持ちました(早いですが)。

私はいつも、仕事用とプライベート用と2種類のデザインを作っていまして、仕事用の年賀状はこれからもごくごく普通のものになりそうですが、来年はプライベートのほうにはもう少し自分の近況を書こうかな、と。

「お子さん大きくなったね」とか「お父さんとそっくりやん!」という家族写真ものも毎年楽しみですが、じっくりと「私にとってはこんな1年でした」という近況が添えられた大学の同級生の年賀状が、しみじみと心に響きました。お子さんや家族のことだけではなくて、彼女が今どんな風に生きているか。興味深かったです。私も来年はそんな1枚を出したいなと思った2019年正月でした。