いつもブログをお読みいただきありがとうございます。

 

前回の続きを書いている途中で、他の方のブログを調べておりましたら、

とても参考になるブログがありましたので紹介をさせていただきます。

 

そのブログを書かれている方は・・・

 

大阪と奈良を中心に老人ホーム、デイサービス、グループホーム、

小規模多機能などの介護事業を展開されている「kentさん」です。

 

 

ブログをお読みただく前に・・・

 

当社にも人事評価(給与)システムのご相談いただく機会があります。

 

しかし経営者さんの多くは・・

 

「評価システムなんて、他社のものをそのまま使えばスグでしょ!」

 

「他社の給与システムを教えてください。それを参考に作ればすぐ導入できますよね!」

 

と口にされます。

 

 

人事評価や給与システムを導入するとは・・・

 

これまでの社内の文化を大きく変えるということ

 

という覚悟がなければ、現状維持をお薦めしています。

 

 

なぜ覚悟が必要なのか?

 

例えば・・・

 

・なんとなく社長の権限だけで決めてきた給与額。

 

・社長や上司に慕われている人だけが高い評価を受けきた。

※ゴマの上手い上司など

 

 

そういった【誤った評価のフィルター】をすべて排除することを

社長であるアナタが簡単に考えを変えることが出来るでしょうか?

 

 

kentさんは、今後1年をかけて人事評価システムの導入に

取り組まれるそうです。

 

さっと流し読みをされ勝手な解釈はされず、

なんども熟読いただきたい内容です。

 

 

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