


今日は。。。
『群れるな・慣れるな・頼るな
好奇心を生涯保つ術① 日本画家 堀文子さん 94歳』
と題してお送りいたします。
堀文子さんについてはコチラをご覧くださいませ(ウィキペディア)
私は20代の頃。こんな事を言っていました。
『人生太く短くいきたい』 それが今では。。。
『人生、程ほどに長くいきたい』
先人が『人生、細くても長くいきたい』という気持ちがなんとなくわかってきました。
画家である堀文子さんは、1967年に神奈川県大磯町に居を移し
94歳になる現在でも、画家として活動されているそうです。
昨年、目にした日経新聞の記事がNETニュースにアップされていました。
群れるな・慣れるな・頼るな 好奇心を生涯保つ術 の記事はこちらをご覧ください
使われる言葉ひとつひとつのチョイスが、とても素敵だと感じました。
群れなかったからこそ、自分の作風にこだわらず、周りの意見にあわせることなく
自分がその時に作りたい作品をつくる。
本文にもあったように。。。
『私は重大なことは親に相談したりしません。人のいいなりになると、
その後で、人のせいにしてしまうからです』
私が接してきた人の多くが、結局『アドバイスした人のせい』にします。
私も昔はそうでした。
だから昔の仲間といつまでもつるまない 。。。 群れない。
親しい友人ほど“呼び捨てや名前だけで呼ばない”。。。馴れ合いにならないため
頼るな 。。。 起業を決めてから、両親との絶縁
それだけに、使う言葉も時に強く、頭も固いと思います。
しかし。。。
次回に続きます!
追伸 私の浅い知識の中で書いているブログをお読みいただきありがとうございます。
しばらくの間、コメントへの書き込みを止めさせていただきます。
ご了承くださいませ。
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