メンタル心理カウンセラーのジローです。
連日続いたガレージ製作も一段落で、クロスカブも安心して保管できています。
が…肝心な本業の方がですね…
ホームページのトラブルがあって、WIXを使って新たに手作業で作ることにしました。
なので、カウンセリングの新規依頼がバタリときません(当たり前ですが)。
とにかく必死のパッチで…とやってますが、今度はカラダがパンク。暑さや慣れない理系作業でグッタリが頂点にきてしまいました。
とりあえずは寝室で横たわりながらのブログ更新です。
さて。
今週はずっと世界陸上に夢中になってるかと思います。意外な結果に悲喜こもごもだったり、陸上でもあまり知られていない一面がわかったりとスポーツ好きのボクにとっては収穫ある日々です。
その中で印象に残ったのが、選手とコーチとの強固かつ仲の良いな関係と織田裕二さんの勉強家ぶり。
ま、織田さんを見たら「やっぱ陸上面白えなぁ」と思いますからね。あと、ある日に中井美穂さんと共演してましたが、安定の画角でした。
そして選手とコーチの関係。
これには感心するばかりでして。
コーチは大抵スタンドで見守ってるのですが、多くのコーチは柔らかな顔で優しく見守っていて、選手へプレッシャーをかけずにアドバイスしているのが印象的でした。
個人スポーツということもあって、選手一人ひとりへ注ぐモノが団体スポーツとは違うのかもしれません。
コーチには「モチベーター」「戦術家」「教育者」の3つに分類されるようになりつつあります。
「モチベーター」は選手のやる気を上げ続けるタイプ。
「戦術家」はポジションやプレーのカタチ・やり方を確立して選手に落し込むタイプ。
「教育者」は個々のスタイルを作りながら規律の遵守を選手に落し込むタイプ。
おそらく、陸上など、個人スポーツのコーチは「教育者」タイプが基本なのか、と。
一方、今揺れている高校野球のコーチは今挙げた3つのタイプを行ったり来たりしているものの、少し中途半端になっていたのか、と。
ちなみに「教育者」タイプのコーチは…
技術は、とりあえず「何をしたいか」⇨「記録」「順位」などの設定をさせたうえで、そこに向けた練習や大会の積み重ねでもって上げていくこと。
モチベーションは、大会のスケジュールを作ったうえで、どこにピークを持っていくかを伝えて練習を重ねる。ピークとする大会の例としては、国際大会や箱根駅伝などの著名なモノが設定されていきます。高校生ならインターハイとかもこれに入ります。
高校野球なら「センバツ」と「夏」がピークだと思いますが、ここに出れる選手は限られています。名門校なら部員が150人超えというのもあるため、いわゆる「下でくすぶる」選手が絶対に出てきます。この選手たちへの「ケア」ができてないことが、昨今の不祥事の一因なのかも…と案じています。
野球だけでなくサッカーでも似たような例の不祥事が見られており、コーチの資質や学校や競技組織の対応策について、見つめ直す時期になっていると思います。
ライセンス制度の導入などもあるでしょうが、そもそも1つの組織に150人居る現状や学校の方針も考え直さないと…という個人的意見はいくらでも出てくるんですが。
ただ、1つ言えるのは…
常に一人ひとりを見つめて見守るコーチが各国揃っていた今回の世界陸上の光景があるから最高の雰囲気を作ってた、という事実。
競技の素人も理屈抜きで楽しめるのが「最高の大会」であれば、競技の質や収支の心配なんてしなくても良いものになります。
そう感じさせてくれた世界陸上。
反面教師になった高校野球。
高校野球の今後の行方、気になります。
それでは
¡Que tengas un buen fin de semana!
(楽しい週末を)

