小山実稚恵さん(ピアノ)と川本嘉子さん(ヴィオラ)のデュオ・コンサートが八ヶ岳音楽堂で開かれた。

 

 小山さんが同ホールで開催している「八ヶ岳の森、街の情景」シリーズの第4回「バート・イシュル 初夏のソナタ」。

 

 オール・ブラームス・プログラムであり、ピアノ独奏での「間奏曲」Op.117-1、Op.117-2、Op.118-2と、ヴィオラ・ソナタの第2番、第1番(演奏順)。

 

 こちらも今月発売の「音楽の友」で演奏会評をしているので、詳細はそちらで…。。。