皆様お元気でしょうか。
思考の学校認定講師の渡邊由佳です。
思考の学校では、
誰かや何かが自分の世界に現れなくなったとしたら、それに紐づく自分の思考がなくなったり、思考の量が減った、と考えます。
最近私から無くなった、と思っていた思考が戻ってきました。
びっくりしました。
私の住んでいる山の中のコミュニティには2匹の犬がいます。
犬の種類のなかでダントツ賢いボーディコリー。
コミュニティで飼っているヤギやニワトリを見事に集めてくれたり、熊を追い払ったりしてくれます。
2匹は番でオスとメス。
オスはハッピーと名付けられており、文字どおりハッピー感が溢れ出る、微笑んでいるねとこちらが思ってしまうぐらい人懐っこい犬です。
唯一の欠点は、いつも
頭撫でてくれる? お腹撫でてくれる?
と凄い勢いで催促してきます。誰にでも催促します。
そんなハッピーに辟易しながら
これも私にひとかけら。私ってこんなに承認欲求があったり、自分で機嫌が取れず、人に機嫌を取れと欲求してるんだな
ってハッピーの頭やお腹を撫でながら思っていました。
そして、昨年の秋ごろ、ハッピーは突然姿を消しました。
1ヶ月も経つと、コミュニティの皆はもう帰って来ないと諦めました。
私は私の承認欲求や依存心が減ったのかな、と思っていました。結構自分の思考を見直していましたし。
ところがある日、ハッピーがいるではありませんか。何でも親切な人がハッピーを保護して電話してきてくれたようです。首輪に名前と電話番号が書いてありました。
車で3時間ぐらい離れた所で保護されました。
10カ月ぐらい自力でよく生きていてくれました。
しかし相変わらず撫でてと強烈に欲求してきます。
私の承認欲求と依存心が戻ってきたんだと思ってしまいます。
もっと自分の思考を見直そうと思います。
もちろんハッピーは可愛いし、生きていてくれて感動してるのですが、ほんの少し複雑です。
もう少し自分で機嫌を取ってよね。
って自分に言いたい事でした。