日々の記録だなんて。。。 -6ページ目

ニコニコ町会議 in 山形県・高畠町


明日はニコニコ町会議 in 山形県・高畠町 たかはた夏まつり。

ユーザーマーケットにCDを出展してきます。

ボカロコンピアルバム「VVV#3」「VVV#4」各2000円

ボカロオリジナルCD「ENJOY ROCK LIFE?」5曲入り 200円

売れるかなぁ?いや、売るぞー。

お客さんの入りが未知数なので不安。

コスプレはしないけどSuicaのペンギンのタオルでちょい仮装します。

ニコニコ住民票GETできるかな?

どーしても欲しい。

ニコニコ神社でのプレゼント交換も楽しみ。

やっぱどこも混雑するよねー。

自分で店出しといて途中抜け出せるかな。

なかなか抜け出せんと思うが楽しむぞー。

明日は勝負だ!!

振り返ってみて。

えっと2年前か。CD出しました。

ボカロっていう初音ミクの類で歌作って音楽事務所のオーディション受けたら通って。

小さなレーベルでオムニバス形式でアルバム作って。

VVV#3とVVV#4に1曲ずつ参加した。

印税ガッポリなんて夢みてなかったけど。

ただ音楽家としてどれだけ評価受けれるかワクワクしたりびびったり。

ふた開ければ年収4000円。一握りって壁を痛感した。

周りみりゃ結婚だの店長だの公務員だの夢叶えたり幸せへの真っ最中だったり。

今もバンドやってるのは特別な理由があって。

ひとつは中学や高校の友達に一生音楽やってるやつが1人くらいいてもいいかなって。

あとは小学校の時の音楽の大滝先生w

劣等生でめちゃくちゃ怒られたのは鮮明だ。

だから悔しくてしがみついてんのと、あん時一番ダメなやつが一番音楽の真っ最中だっての。

当時は音楽は根は大好きで表は大嫌いだった。ズル休みしたな。

中学の時は山内先生とかいたな。泣いてるイメージが強いけど今は笑ってるかな。

今はまだ諸先生方に「CD出したぜ!」って言えない。

転職して結婚したら「実は。。。」って言おうかな。

長々と書いたけど、お金持ちと興味のある人は買ってね!!気軽に問い合わせてくれ。

大滝先生ありがとう!!! あんたのおかげで少し夢掴んだ!!!

日々の記録だなんて。。。-VVV#3

雪ふったー。。。



ボクの住んでる庄内でも雪が見えました。


そして車に降り積もる。


この季節が来ましたね。


出勤前の除雪作業。


雪道とか怖い人なんでそれなりの速さで冬を越したいです。


年末年始はあまりバタバタしたくないなー。

誰が見てるかわからんが。。。


おっす。

久々の更新です。

スマホに変えて2ヶ月くらいでおなじみのボクです。

使いにくいね、便利だけど。




いきなりだけど「人」っていいね。


ボクの周りにはいつのまにやら、たくさんとは言えずとも大事な人がいる。


離れていった人もいるけど、それはそれ。


振り返らない。


悲しいもん。


ボクは全員に好かれようとしてしまう。


無理だけど。


嫌いになられるのが怖くて、ついどこにでもイイ顔しちゃう。


そんな自分が好きでもあり嫌いでもあり。


その性格があるせいか夢を持ちました。


いわゆる難関と言われているようなお仕事をしたいのです。


その準備に明け暮れる毎日。


でも一歩近づいたんだよ。


もう少しで届きそうなんだ。


念願の夢に近づくと同時に犠牲も伴う。


すごく怖い。


覚悟はしてんだけど。


逃げたりしないよ。


どんな結果になろうと大丈夫。


人生のテーマは変わらない。


「人にやさしく。」


これです。


やたらと優しくすんじゃなくて厳しくもできる総合的な優しさ。


自分と同じ人間に優しく出来たなら動物や植物にだって無償の愛を捧げられる。


そんな意味合いで。


そんな中、とある人からメールが。


ボクの大事な友人です。


忘れないでいてくれたことが奇跡というか、もう感謝。


長文で送ってくれんの。


嬉しかった。


元気?とか簡単なやつじゃなくて、ほぼ手紙。


ボクも負けじとおとぎ話的なストーリーで長文送信してやった。


ボクのまわりにはこんなひともいるから幸せ。


ありがとうね。


メールで返せよって話だけど、


スマホよりキーボードが楽なんだわ。


スマホでもかえすけどもーーー。


そんなブログです。


冬が近づいてきてるけ風邪など引かないように気をつけてね。


ボクはまた夢に戻ります。



19歳の頭のなか。

これは歌が完成しかけてたけども。

東京での思い出にすがってる自分が恥ずかしくなった。



「京浜東北木漏れ日劇場」

黙り込む 待合室で
流れてゆく 景色眩く
声がして 取り残されてく 
さぁ
荒れる舞台 派手に踊れ
沈黙さえ 鼻で笑え
見せつけてやりなよ
喜劇と化した その悲劇を

身の程も知らないまま 手を伸ばしたら弾け飛ぶ
かき消してよ 駄目な幻想 理想 妄想も
聞こえないよ もどかしい魔法を解く言葉

夜を明かし 新しい風
冷たさも吸い込んだ煙
引き付けた 運命とやら
雨の日 木陰 覗きこんだ
視線外し 紡ぐ愛
崩れ始めたら 向かう先はただ一つ

幼い頃のトラとウマが 見てごらん ほらまた暴れだした
絶望でさえ 抱きしめたまま 眠ろうか
窓を開ければ この身を誘う 木漏れ日が射す