6/1は保険改訂日で請求業務で大混乱

厚労省の真意は医療費抑制にあるのだろうが、正直キチンと患者ファーストでやっているところほどカツカツで、プライオリティを儲けのみに特化すればいくらでもウハウハな人生を送れるのが医療人という職。

うちがどちらかは、他人が決めること。

って、日々電話アポ対応に忙殺され、いろんなところからひっきりなしに歯科難民が訪れることは確かではある。過去行った治療における後悔は、ゼロとは言わないがほぼ無い。治療も選択と集中が肝要で、余計なことはすべきではない。あと早く終わることも大事。歯科の通院なんて人生の無駄な時間でしかない。


さて遅れて府中5中12期の同窓会(同期)に参加

皆属性が種々雑多バラエティに富むダイナミズムはジモチューならでは

ご多分に漏れず私立中学受験を親に受けさせられたが、これはもう確実に落ちて良かったし、受験勉強の杵柄で最初から成績がよく、そのまま最後まで上位(っても10位前後)に居座れたのもラッキーだった

うちらの代は地元在住が多く、こういうのやると結構人数が集まるみたいで、他の代からは結構珍しがられる。地域医療の職種柄、先輩後輩ひっきりなしなのでいろんな情報が入るのです

↑何かとお世話を焼いてくださる秦野の専属秘書兼代理人嬢(笑)と.、骨髄まで🟩に染まったヴェルサポ男↑ @3年B組

同級生はみな元気で何よりだったが、 もはや身障者レベルの悪性厨二病患者もいて、なにかと絡んでくるので往生したし、本人に自覚ないのがイタすぎww
とにかく公立中学の生物多様性はアマゾン熱帯雨林に匹敵すると言っても過言ではなく、限度なさすぎてさすがの自分も付いていけない場面多々
加齢による適応力の劣化っても、同じ歳だしねー
みんなの異様なハイ・テンションに自分のコンデンサーが耐えられず、もう少しで本体が焼損するところであった
翌早朝に調布で試合があるので3次会で中座
その後はどうなったか知らない