ある日、TV番組の収録のため、撮影クルーが私の工房にやってきた。
作品の制作中の動画を取るリハーサル中、
興味深々の にゃーが、いつものように甘えてやってきて、
作業する私とカメラの前を、にゃーがわざと通り過ぎる。
監督が「お!いいですね!それ本番でやりましょう!」と、
スタッフが、にゃーを抱きかかえ、カメラの前でスタンバイ。
「スタート!」の声で手放す。
案の定、うまくいかない。
猫だもん。
手を放しても動かない。
カメラに映らない作品の裏側をしれーっと歩たり・・・
わざとカメラの後ろを回ったり・・・
しまいにはカメラと反対方向に歩いていき、
少し離れたところで毛つくろい始める始末・・
カメラに映らない作品の裏側をしれーっと歩たり・・・
わざとカメラの後ろを回ったり・・・
しまいにはカメラと反対方向に歩いていき、
少し離れたところで毛つくろい始める始末・・
「もう一回!」と、監督の声で数回試すも結果は同じ。
にやーは飽き、追いかけるスタッフからも逃げるようになり、
無理に捕まえると、人懐っこい にゃーも「ギャ~!」といって遠くにダッシュ。
無理に捕まえると、人懐っこい にゃーも「ギャ~!」といって遠くにダッシュ。
人懐っこいけどマイペース。
猫だもん。
強要は我慢ならん!か。
でも、うらやましく思う。
猫だもん。
強要は我慢ならん!か。
でも、うらやましく思う。