その14「ゲストに懺悔」 | offcaveのブログ

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猫の思い出をつづり初めたがすぐネタ切れ。
そのまま思いつきを書くことに・・・

三毛猫たちとの生活もなれた頃の話し。
生まれたばかりと思われる全身ほぼ白に薄っすらグレーの入った子猫が迷い込んで来た。

なぜ家に来たのか?全く記憶にないが、一時的に「ちび(仮)」と呼んで預かったような・・・
すぐに知人に貰われて行ったため、数日だったが、
あまりに小さいので家の中で牛乳などあげていた。
牛も猫に乳を飲まれるとは思うまい・・とか思いながら。

それはさておき、その様子は外猫たちも気になったようで、しきりに窓から覗いていた。
そんな折、ふとした弾みで、子猫が外に走って行ってしまった。
子猫も三毛たちに興味を持っていたようだった。
しかし、家の連中はビビリで、蜘蛛の子を散らすように逃げて行った。
人懐っこいやつらも、猫に対しては警戒していたのだろう。
とにかく私は、慌ててちびを追いかけた・・・

・・・その・・もう15年ほど前の出来事なので、ここで告白する。
外に走っていった子猫だが、私は慌てて追いかけたが、外はもう暗く、一瞬で見失った。
懐中電灯を取りに行く間も無いので、「ちび!」と呼びながらサンダルを引っ掛け
真っ暗な家の裏をそろそろ歩いていくと、「ぎゃ!」と言った。
どうやら「ちび」を踏んだ。
慌てて「ごめん、ごめん!」と言って抱きかかえ、足とか折れてないか調べたけど、
どこも大丈夫だったのでたぶん尻尾を踏んだと思われる・・・
いまさらだけど、ごめんなさい。