その5「縄張り」 | offcaveのブログ

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猫の思い出をつづり初めたがすぐネタ切れ。
そのまま思いつきを書くことに・・・

ある日、親猫の「たま」が、流血の怪我をしていた。
それほどひどくはなかったが、他の猫にやられたようだ。

突然、近所に白と薄茶の、少し大きい凶暴なブチネコが現れたから、
恐らくそいつにやられたと思う・・いやそれしかない。

実際そのブチは、たまをよく追っかけていたし、猫おろか、私の母(もち人間)にも向かってきて、
サンダルの先を噛んで、親指から流血事件を越したこともあった。

猫は縄張りがある・・・そんな話を聞いたことがあったので、
そんな凶暴な道場荒らしのブチにも、たまさんは必死に抵抗したのではないか。
縄張りを守ると同時に子猫を守ることだとも思った。
そんな日の餌は、カリカリでなく、ウエットな猫缶をご褒美にあげた。