その4「たまさん」 | offcaveのブログ

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猫の思い出をつづり初めたがすぐネタ切れ。
そのまま思いつきを書くことに・・・

親猫の たまは、遠慮深い。
外猫としてのわきまえがあり、ドアを開けておいても入ろうとしない。
こっちを向いて座り、じっと中を見ている。
視線を感じて窓を見ると、網戸越しにこっちを見ている たまと良く目が合い笑った。

そんなたまと違って、無邪気な子猫たちは、すきあらば喜び勇んで、家の中に入ってくる。
それを捕まえて、外に出すのも今となっては楽しい思い出。

そんなある日、たまも部屋に入りたかったのだろう・・・
子猫にまぎれてなんとなく2Mくらい入ってこちらを見てた。
「あれ~、たまさん!」と声をかけると、さ~っと外に出て、いつものように座って外からこちらを見ていた。