Offbeat Diary
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明日への小径

書き認めることで、忘れることができるものってあるだろう。
ずっと心に留めたままでは胸が苦しくなるようなことでも、 そっと紙面に筆を下ろすことで、すぅ~っと楽になる、そんな場面。

記憶の抽斗から体外に場所を移動するのだ。
空き容量のできた脳は少しだけ呼吸ができる。
深呼吸をすることで、明日への小径がもう一歩分だけ拓ける。

自ら道を創り出すことができるなんて素敵じゃないか。
精一杯振り返ったあとは、もう振り返らずに……。

江ノ島グリーン


江ノ島の麦藁帽子
あの麦藁帽子はどこへ……。

あ、こんなところに!
きれいなエメラルドグリーンだ。
犬が乗ってる。
夏だね。
江ノ島の海岸にて。

紫陽花


紫陽花
紫陽花。

これは近所で撮ったものだが、鎌倉に紫陽花を見に行きたい。
春に行った鎌倉も良かったが、3箇月後はどんな顔をしているだろう…。
6月は時間の経つのが早かった気がする。
それは書くことに充実していたからだろうか。
これだけはずっと続けて行こう。

等々力渓谷


等々力渓谷

等々力渓谷。
草野球をした球場の近くに存在している。
東京とは思えないほどの自然な緑がここにはある。
自転車で通える距離だし、まさに都会のオアシスだ。
この近くには六所神社もあった。
その場に居るだけで、心洗われるような場所たちである。

夢のはじまり


多摩川河川敷

多摩川の河川敷で練習に励む球児たち。
日々の努力はいつか報われる時が来る。
……そんなことすら考えず、黙々と野球に打ち込む。
それは物を書くことだって同じだろう。
曲を作ることも。
現在(いま)を楽しむ――そこから夢は始まる。

街の灯 ~ダブル・ファンタジー~

なんか静かだ。
静かな今宵だ。

週末は楽しかった。‘動’の賑わい。
新宿の一角、老若男女問わず、集まる場。
お祝いしたり、してもらったり。
温かな仲間たち。
ありがとうございます。

この数年、ここで出逢った人たちに支えてもらってる気がする。
今も常連の人、今は休憩している人、そこに境い目は無く…。


僕が東京に出てきた理由は何だったんだろう。
其時(そこ)には夢があり、
此時(ここ)には夢の“実現”とは距離をおいた“現実”がある。

そんな自分を認め、甘受する気持ちが芽生え、楽になった。
無理にではなく、諦めでもなく、空気のような肯定。


だからまた一歩を踏み出せる。
この街で。

Starting Over♪
繰り返しのリズム。

静から動へ、動から静へ、そして…。
今宵は、動の前の静けさなのかも知れない。

親の言葉

 福岡、海の中道大橋で起こった飲酒運転による追突転落事故。三兄妹を亡くしてしまった両親の言葉に胸打たれる。

 かけがえのない我が子を失った時、ほとんどの親がまず最初に加害者への憎しみを口にするだろう。なのに父親の大上哲央さんは、加害者に非難の言葉を一切浴びせず、ただただ子供を失った哀しみ、助けてあげられなかった己の無力さだけを語った。

 これこそ真なる親の姿だと思う。


 やり場のない無念さを胸に秘めながらも、誰かを責めることでは決して物事が好転することはない……と誰よりも冷静に正面から現実を見つめている。心の奥底にまで届く慈悲深さを感じる。
 このご両親のもとに生を受け、愛された子供たちは、とても幸せだったと思う。

雨のち晴れの数式

もしも完治することのない怪我をして、
野球やサッカーに100%の力で臨めなくなったとする。

フルパワーでプレーできない現実に嫌気が差し、
好きだったものに正面から向かえなくなる。

そんな斜めな自分が惨めで悔しくて辛くて……下を向いてしまう。
「もう不可能だ」と勝手に決めつけ、可能性を放棄してしまう。

その先に光は見えない。

でも1%でもプレーする力が残っていれば、
それを幸せだと感じてみる。

すると「可能性」という光が自分に射していることに気づく。

“雨のち晴れ”の6月に清々しさを感じるのは、
きっとそういうことなんだろう。

サボテンのココロ

 インテルの考えるサボテンCM「あ、いたい!」が、2005年のCM大賞「10傑」に選ばれたそうだ。これには納得。今年のCMの中ではダントツに良かったと思う。告白したいけど煮え切らない男の子の気持ちの揺れ……・。それを後押しするサボテンの好判断&好アシスト! 相手の女の子も彼のことを気になっていたから、この初?恋はうまく行くわけだが、その設定もストレートでいい。ラストシーンで歓喜の声を発しながら、坂道を自転車で駆け下りていく男の子の姿も印象に残る。

 テーマ、構想、制作――その全てに無駄がなく、絶妙のバランスで成り立っているCMだと思う。とにかく後味が良いところが好き。何度見ても、見飽きないCMだ。

少しのズレ

 気持ちと体調はやはり比例するようだ。疲れが溜まっている時に、ふとしたことで寝違えた。そもそも寝違えというのは、睡眠中に無理な体勢で動かないでいることに因ると思うのだが、今回は違った。ベッドの上でテレビを見ながら少し体勢を変えようとした時にひねってしまったのだ。ほんの少しの動きだったのに、その後の痛みはひどかった。どちらかというとムチウチに近かったのかもしれない。どちらにしても歳だなあ。これくらいのことで……。身体は大切にしないと。