雨のち晴れの数式 | Offbeat Diary

雨のち晴れの数式

もしも完治することのない怪我をして、
野球やサッカーに100%の力で臨めなくなったとする。

フルパワーでプレーできない現実に嫌気が差し、
好きだったものに正面から向かえなくなる。

そんな斜めな自分が惨めで悔しくて辛くて……下を向いてしまう。
「もう不可能だ」と勝手に決めつけ、可能性を放棄してしまう。

その先に光は見えない。

でも1%でもプレーする力が残っていれば、
それを幸せだと感じてみる。

すると「可能性」という光が自分に射していることに気づく。

“雨のち晴れ”の6月に清々しさを感じるのは、
きっとそういうことなんだろう。