明日への小径 | Offbeat Diary

明日への小径

書き認めることで、忘れることができるものってあるだろう。
ずっと心に留めたままでは胸が苦しくなるようなことでも、 そっと紙面に筆を下ろすことで、すぅ~っと楽になる、そんな場面。

記憶の抽斗から体外に場所を移動するのだ。
空き容量のできた脳は少しだけ呼吸ができる。
深呼吸をすることで、明日への小径がもう一歩分だけ拓ける。

自ら道を創り出すことができるなんて素敵じゃないか。
精一杯振り返ったあとは、もう振り返らずに……。