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都城ミュージカルクラブ (MMC)

中学生以上のプロを目指す劇団(クラブ)です。

只今、ミュージカル本科(中学生以上)・アイドル部(中学生以上)・ジュニア部(小学3~6年)・声優部があります。

HP http://www.mmc2009.org/

18日の稽古は、
いつものコミュニティーセンターにて、
先週同様、朝からスタート!

今年は、比較的涼しい日が続いていて、
稽古場にクーラーを入れる回数が少なかったのですが、
さすがに雨で蒸し暑かったので、入れてしまいました。(^^ゞ


稽古の進捗具合は・・・

立ち稽古も何度か終えたし、
先週の生涯学習センターの舞台での動きの確認もできたので、
各場、通してみました。

ブリッジ音楽がまだなのですが、
場面ごとのつながりを確認出来ました。
転換作業や登退場など、流れで確認することもたくさんあります。

ボチボチ追込みの時期になりました。

7月から、全体の通し稽古が出来るように、
小道具や衣装の準備も始めなければいけません。
(ギャー!まだ香盤表が完成していない~!!)

今週には、公演のチラシも出来上ってきます。

いよいよ!って感じがしてきました。

気合いをいれて、怪我のないように稽古を進めましょう。

6月10日の稽古は、
いつもの稽古会場ではなく、市内から少し離れた演出宅の近く公民館でした。

うちは自前の稽古場がないので、
レッスンや稽古の会場は、公民館等の公共施設をお借りしています。
使い勝手のいい、交通の便利のいい所は、希望者も多くて・・・
毎月利用の申し込みに四苦八苦!

本番近くになると、広い場所で稽古をしたいのに、
抽選で外れたり、他の団体に先に申込されていたりで大変です。

この日の場所は、舞台の広さが本番の会場とほぼ同じ大きさで、
袖もあるから、出入りの稽古もできます。


前回から、開始時間を少し早くして、
午前中に自主トレや個別の稽古、
午後から通し稽古を行っています。

この時期になると、どうしても稽古回数の多い場面と少ない場面の差が出てきます。
今月の後半からは、全体の通し稽古を行いたいので、
それまでに稽古量の差を縮めたいと思っているのですが・・・

稽古回数の少ない場面ほど、時間がかかるものでして。。。
今日行った場面は、前回やったのが約1カ月前だった事もあり、
場面稽古に2時間もかかってしまいました。(はぁ~)

稽古場は、
役者同士や役者と演出が
意見を出し合い、戦わせる場所なのですが、
各々の役者が家での予習が出来ていない事もあり、
なかなか進みません。


演出の言うとおり動いていれば、
作品は出来上りますが、それは演出のイメージを表現しただけの事。

役者もその作品についてイメージを膨らませ、
作品がよりよい、面白いもの・良いものになるように、
その役をどう演じようかとか、
私はこの役をこう理解するなど、考えるのが役者の面白さなのです。

まずは、あなたはどう演じたいの?
どんな気持ちを伝えたいの?
自分で考えてみてください。

言われるままに演じていたら、それは操り人形です。

役者は、まずは自分のイメージや気持ちを膨らませ、表現してみる。
どのように表現すれば、観ているお客様に伝える事が出来るのか、
交通整理するのが演出家の役割です。


いい作品を役者や演出・裏方との共同で作り上げる。
演劇の楽しいところです。

一人で頑張らなくてもいいんだよ。
みんなが自分に出来ることを少しづつやっていけば、
おのずといい物が出来てくるはずです。



6月5日の声優部・中級のレッスンは、
インプロ(インプロヴェゼージョン)をしました。

インプロ=即興とでもいいましょうか。。。
その場の状況や相手に素早く柔軟に対応して『今』という瞬間を生き生きと生きながらストーリーを作っていく方法です。

声優部・中級では、
半年ほどかけて、3グループに分かれ、
ショートドラマ(芝居)を各グループで1本作る予定をしています。

大まかな起・承・転・結を考えて、
この日は、『起』の部分を考えていくことになりました。

登場人物を設定し、その場面のキーワードになる言葉だけを決めて、
あとは登場人物同士の自然なやり取りを拾い出していく。

役者って、あらすじを知っていないと動けないものなのですが、
それじゃあ、生きた人間にはならないよね。

グループによっては、役になりきれず素に戻ってしまう人もいましたが、
おおむね、面白い展開の話が出来そうです。


・・・舞台で自然に動く、生きるって結構難しいものです・・・
昨日の稽古は、
今季初!午前10時スタートでした~。

ラジオ体操から始って柔軟・バレエ基礎などの基礎練習に、
発声・歌・ダンスと芝居の稽古に入るまでにやっておきたい事ばかり!

通常の日曜日は13時~18時のレッスンなのですが、
立ち稽古・通し稽古に入ると、基礎練習もついついとばしがちになります。

これは いけないっ!

芝居の劇中で歌われる曲など、一人ひとりの練習も取りたいし、
ダンスは全員で揃えるために、確認したいところもあるし・・・

。。。ってなわけで、
これからしばらくの間は、
稽古開始時間が早くなります。


始まる時間が早くなってする事は、
各自の個別レッスンや、ダンスなどの細かい部分の確認など、
芝居の最中には、あまり止めずに進んでしまう点などの稽古です。

どんな事でもそうですが、
取り組み始めた頃は、がむしゃらに前向きに物事に進んでいくのですが、
ある一定の時期が過ぎると、ついつい流されてしまう事が多いのです。

歌だと、呼吸が浅くて声の伸びが悪くなったり、
ダンスだと、止めなければいけない所が止められずに流れる動きになっていたり・・・

そういう時期に、今一度最初に立ち戻って、
細かく確認することも必要なのです。

この動きはなぜするのか?
その動きは必要な事なのか?
思いこみで進んでしまっていることもあるのでは?

初心を振り返ってみて
そこからもう一度進み始める。

芝居でも、勉強でも、たまに振り返ってみることもいいのかもしれません。
今日は本科・研究生の稽古でした。

場面の通し稽古に入りたい時期なのですが、
この日は、ジュニア部・声優部の公演参加者も稽古に来たので、
大人数のシーンを主に進めました。


年明けの1月にレパ入りして、かれこれ5か月になろうとしています。

最初、キャスティング前は作品全体を掴むように、
配役されてからは、各々自分の役から作品を読み込んできました。

今までは、主要キャスト(台詞のある役)だけでの稽古でしたが、
ぼちぼち台詞のない人も、登場している場面でも、
台本に書かれていない行動などを感じて表現していってほしい時期になりました。

台本に書かれていなくても、舞台上では生きた人間が登場しているのです。
それぞれが、台詞を感じ、舞台上の時間の流れを感じて
生活している人になってほしいと思っています。


よく、『役になりきる』と言いますが、
なりきる・近づく方法は2通りあります。

一つは、役を役者の方に引き寄せる方法。
役者自身の今までの生活で感じたことを
台本の中に見つけて舞台上で表現する。

もうひとつは、役者が役に近づく方法。
その登場人物ならどう感じるのか・動くのか を考えて表現する。

演劇を始めたばかりだと、役を役者に引き寄せて演じる事が多いのですが、
それでは作品ごとに、同じような表現しか出来ません。

徐々にで構いませんので、
役に近づいていけるように努力しましょう。

今の動き・行動は、役者の気持ちですか?役の気持ちですか?

・・・まぁこれがスーッと解るようなら、
演じることでも がき苦しんだりしないんですけどね。

これがあるから演劇(役者)はおもしろいんだよな~。