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都城ミュージカルクラブ (MMC)

中学生以上のプロを目指す劇団(クラブ)です。

只今、ミュージカル本科(中学生以上)・アイドル部(中学生以上)・ジュニア部(小学3~6年)・声優部があります。

HP http://www.mmc2009.org/

4月9日(火)の声優部・初級は、声優部第5期生の開講式でした。

今期は中学生のメンバーが多く、みんなとても緊張している様子でしたが、
体を動かしてくると、少しは緊張もほぐれたようでした。


MMCで、基礎レッスンの一番最初にすることは・・・
『ラジオ体操』です。

ラジオ体操をきっちりとすると、筋肉痛を起こすぐらい体の各部分を動かすことができます。


声を出すことで大切なことは、
自分の体をよく知ること。

筋肉が緊張してないか、
必要なところ以外に力が入っていないか、など。
自分の思い通りに体を動かすことが出来て、思うような声も出すことができるのです。

ラジオ体操のあとは、柔軟など体のほぐし方をしました。
首・肩・胸・腰と、体の部位だけを動かしていく。

次回からは、声を出すための腹式呼吸・複式発声の練習をしていきます。
先日の発表会も無事に終わり、
(発表会の件は、追々書くとして・・・)
本日は4月第1回目のレッスン日。

キッズ部もジュニア部の新しい仲間が入ってきてくれました。


今日のレッスンは、演技の時間。
基本から復習です。
ラジオ体操・柔軟をもう一度おさらいして、ゆっくり行いました。

後半は、発表会のビデオ鑑賞会。
まずは自分たちの舞台を鑑賞。
「大きな声でセリフが言えた」子や、
「緊張せずに楽しくできた」子もいて、各自でホンの少しでも成長できたことを実感したようです。

さぁ~て、来年の発表会に向けて笑顔で出発しましょ~!
相手の顔色を見るわけじゃないけれど、
会って話すことってとても大事なことですよね。

インターネットやSNSの発達した現代社会。
昼でも夜でも、
遠くに離れた人とでも、
いつでもネットを通じて話せる気がするけれど、
面と向かって話すことって、とても大切なんですよ。

時間をかけて、あなたのそばに。。。
同じ時間を共有する。
同じ場所の空気を吸う・感じる。


都城ミュージカルクラブでも、
このブログをはじめ、HPやfacebookなど、連絡もメールを使ったりして、ネット環境を多く使っています。

でも、あくまでも業務連絡のため。
言葉で伝えるより、文字で残したほうが後で確認できるからということもありますからね。

大切な・大事な話は、やはり相手の顔を見て。
言葉にはできないことも気持ちで伝えることができるもの。

演劇はそうした『心』を大切にしたものですから・・・
相手と顔を見ながら話しましょ~。

3月24日は、一般社団法人になって初めての外部出演でした。
『M'sハートフルコンサート』
3月は自殺予防月間ということで、
命の大切さをテーマにしたお話をオリジナルで制作、上演しました。

コンサートなので音楽メインなんですが、
都城ミュージカルクラブからは5名が参加して、ラジオドラマ形式での出演です。

BGMや効果音を使い、朗読劇とはまた一味違う雰囲気が出せたと思います。


午後からは、通常のレッスンでした。

先週、作家の先生から修正が届きました。(^_^;)
なので、テキレジからスタートです。

バッサリとカットされた場面や、新しく書き加えられた場面など
修正だけでA4用紙で47枚~!

次回からまたしっかりと読み込んでいかなければ・・・!


3月10日のレッスンは、
演技と舞台メイクの講習でした。

前半の演技の時間は、キャスティングが決まってから続いている
各場面の読み合わせです。
場面ごとに細かく止めては、各役の状況や気持ちを考えながら、
何度も何度も繰り返しています。

今、この時間を丁寧にしておかなければ、
これから稽古が進んでいく途中で、もたつくことになります。

『なぜこの場面で、このセリフを言うのか?』
『なぜこの登場人物は、ここでこのように動くのか?』
を、役の性格や気持ちの流れを考えながら進めていくのです。


後半の時間は、
上演直前だと稽古の追い込みで十分時間がとれなくなるので、
息抜きを兼ねて舞台メイクの講習を行いました。

普段の化粧と舞台化粧。
どこがどう違うかというと…
まずは、使用するファンデーションが違います。

舞台用のファンデーションは、油分が多く、近くで見ると厚塗りしているように見えるのです。
これは、照明で何もぬらずに舞台に立つと、ハレーションで遠くからぼやけて見えてしまい、
表情がわかりにくくなるのを防ぐためです。

地塗りさえ舞台用であれば、アイシャドウや口紅は普段の化粧品でも大丈夫です。
ただ、塗り方が客席の遠くからでもはっきりと見えるように
極端に大きく、少し濃い目に塗ります。

自分の化粧品も持っていない中学生たちは、
化粧自体が慣れていないので、少々もたついていましたが、
社会人チームは手馴れたもので、
アイシャドウなどを次々塗っていきます。

でも演出に「もう少し濃く塗ってごらん」とかいわれておりました。

近くで見るとひどいメイクも、
遠くから見るとそれなりに見えます。(笑)

何回か本番の舞台を踏むたびに
舞台メイクも上達していくことでしょう。