一昨日、日本で働いていた頃にとてもお世話になった大先輩からメッセージが入った。
「今夜はポートランドで一泊します」と。
でも私はもうすでにシアトルに戻っていました。
どうやらアトランタまで出張した帰りにシアトル経由で羽田へ戻ろうとしたが、雪の影響でシアトルには着陸出来ず代替え空港のポートランドへ行ってしまったらしい。
私の整備士としての知識やスキルはこの先輩から学んだので会えなくてとても残念でした。
Anyways,
雪があまり降らない場所で降ると飛行機がキャンセルになったりして大混乱が発生しますよね。
これの大きな原因って何だと思います?
飛行機、特に旅客機は雪が降っていても飛ぶ事が出来ます。
実際に雪国の空港ではとてつもない大雪じゃない限り飛行機は運航されていると思います。
じゃあどうして?
理由は....離陸前に飛行機に積もった雪を除雪するプロセスが間に合わないからなんです。
雪国の空港はその土地に見合った除雪能力がありますし、それを行う人達もそれに慣れています。
でも雪があまり降らない(積もらない)空港ではその能力がとても乏しいし、その除雪作業要員も一応訓練は受けているが慣れていない。
これが連鎖反応を起こし、空港が飛行機で満杯になり、空港が機能出来なくなって終了.......となる訳です。
飛行機は雪の中でも飛べるが、飛ぶ前に飛行機に積もった雪や氷を除去しないと離陸できません。
だからこの除雪(除去)作業が遅れると他の飛行機もどんどん遅れて、最後にはキャンセルとなる事が多いです。
ところで天気が原因でキャンセルになった場合ってホテルとかは航空会社が手配してくれるのでしょうか?
それとも実費?
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