さっきネットで日本のニュースを見てたら「自転車にも違反したら青切符」となるように道交法改正案を閣議決定したとか言ってた。
青切符......
皆さんは日本で交通違反をした事がありますか?
日本では交通違反をすると青切符、または赤切符のどちらかを切られます。
青と赤の違いですが、簡単に言うと青切符は軽妙な違反、赤切符は免停になりうる大きな違反に対して切られます。
青切符の場合は期限内に「反則金(罰金では無い)」を納付すると刑事事件にはなりませんが、赤切符は刑事事件扱いとなります。
刑事事件で有罪になった場合に収めるのが「罰金」です。
で、話を青切符に戻します。
上でも書いたように、青切符は反則金を納める事で刑事責任を問われる事が無くなります。
要するに「いまの違反は軽妙な違反だから反則金を納めたら刑事責任は問いませんよ」という事。
じゃあ反則金を納めなかったらどうなるのか?というと、その青切符は赤切符と同じ扱いになり刑事責任を問われる事になります。
でもね、ここで面白い事実があるんです。
青切符の反則金の納付って実は「任意」なんですよ。(知ってました?)
青切符の裏面にも「反則金の納付はあなたの任意です」と小さく書いてあります。
もちろん反則金を期限内に納付しなかったらそれは刑事事件になり、最悪の場合は起訴、裁判、そして有罪...になる可能性があります。
あくまでも可能性....ですがね。
全ての交通違反が刑事事件になったら検察と裁判所がパンクすると思いません?
ですよね?
それを防ぐ為に出来たのが「青切符」なんです。
表向きは「お金を払ったら許してやる」と言う風に聞こえますが、本当は簡易的な手続きで裁判所の手を煩わせずに処分を決定させるという物。
因みにボ氏は何度か青切符を切られた事があります。
でも取り締まりに不服だったので裁判をしてもらえるよう反則金を納付しませんでした。
警察(検察)からの呼び出しにも応じ裁判を待ち望んでいましたが、すべて不起訴になりました。
青切符が刑事事件に切り替わった場合の不起訴率は99%以上と言われています。
もし取り締まりに不服があったらちょっと戦ってみても良いのではないでしょうか。
あ、でも明らかに違反したのならちゃんと反則金は納付しましょうね!
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(ブログでは簡単に書いています。切符の事で詳しく知りたい方はググってみて下さいませ)