私がどれだけ証拠を示しても沈黙を貫く相手保険会社。
どうやら牛歩戦術を絶賛実施中らしい。
何にも合意のサインをしていないのに「奴等が妥当だと判断した」金額を何の連絡も無く一方的に振込んできた件。
「あなたの車のタイトルを電子的に破棄しました」と書いてあるメールの件。
こちらが籠城戦に出ようと思ってたらこちらが何らかの対処を取らないといけない状況に持ち込んで来やがった。
日本の保険会社を相手するのも大変だったけど、アメリカの保険会社はそれの10倍大変だと感じる。
ルールなど完全に無視。
こちらがルール違反を指摘しても何の回答もして来ない。
何かあったら法廷で争いましょう的な態度が滲み出てる。
「このままじゃあ奴等のやりたいようにやられる」
そう思ったので本日その道の「プロ」を雇いました。
プロ曰く、既に振り込まれた額の40%を追加請求するとの事。
まあ40%はターゲットなので交渉次第でこの数字は変わります。
このプロを雇うのに約$500支払いました。
となりのOR州ではもし我々が勝つと相手保険会社がプロを雇った費用を支払わないといけない法律があるらしい。
川向うに住む我が家はその法律が及ばないのでちょっと残念です。
でもまあ勝ち取ればどっちみち今よりはプラスなんですけどね。
またアップデートしますね。
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あ、あとこれ。
「お金と知識(教養)のバランスが取れている人が一番」という事らしい。
なんか妙に納得してしまったのでシェアさせてください。
