①の続きです。
自宅に戻って加害者の保険会社にコンタクトして被害クレームをリクエスト。
当然ながらクレームは受け付けられ、クレーム番号が発行されました。
次は被害に遭った車の修理見積を出さないといけないので修理屋さんを探さなければなりません。
基本どこでも良いのですが、やっぱりキチンと直してくれる修理屋が良いですよね。
でも車の修理屋なんてそう頻繁に通う所でも無いのでどこが良いのか分からない。
結局、レビューがとても良かった修理屋さんが近くにあったのでそこへ持ち込む事にしました。
長男の車は左後部が大破。
左後ろのタイヤもパンクして、しかもひん曲がっていました。
レッカー(Tow truck) を呼ぶか迷いましたが応急用タイヤ (通称ドーナッツ) に付け替えれば何とか走れそうだったので、そうやって修理屋に持ち込みました。
次は修理屋さんからの修理見積を待ちます。
この修理費が実際の車の現金バリューの規定パーセンテージを超えてしまうと (州に寄ってこのパーセンテージは違います) 廃車扱いになってしまうので結構ドキドキです。
車のバリュー査定は保険会社のアプレイザーが行います。
さて、結果はいかに?
続きます.......
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