ローマコインの話もしたいのですが、今回はお出かけ話でも。
ようやくと言うかいい加減にコインの出品依頼をしてこようと浜松町のAWへ。
一番最初にAWへ行った時は迷って大門まで行っちゃったのはナイショ。
出品コインは色々悩んだのですがビザンツと中世の金貨2枚としました。出した時期が時期ですので7月のオークションになりますのでだいぶ先ですね。でも、ビザンツはこのまま私のゆっくり更新でローマコインを紹介していけば、記事を書いた頃にオークションとなるかもしれないので丁度良いかもしれませんが。
アレクサンドロスの銀貨は見合わせて、もう一枚パエオニアのネメアの獅子退治の銀貨を出品しようか最後まで悩んでいたのですが結局決められませんでした。こちらももう少し持っている事にします。
出品は早々と終わって、こちらがメインの目的であった東京駅前のインターメディアテク(IMT)へ。
科博にも行きたかったのですが前回見逃した古代コインの宿題があるのでこちらへ。そういえば写真もOKになていますね。
展示室で目を惹く絶滅した巨鳥エピオルニスの骨格。
一緒に巨大な卵も展示されています。
科博のミュージアムショップでも販売されていたのを以前に見ましたけど今も売っているのかな。完全品だと何百万とかですけど破片を集めた修復品なら手が届きそうな気もします。生息していたマダガスカルの砂浜が繁殖地だったそうで沢山の卵の殻の破片が転がっているそうです。
私はこの砂浜と卵の殻の話を聞くと、昔に小笠原の孤島の砂浜で見た絶滅したカタツムリの殻が沢山転がっていた光景と重なるのですよね。
展示室は標本が納められた古いキャビネットのこの博物学的な雰囲気が最高。
扉付きの本棚とか展示ケースは収集家の憧れです。
この平板ガラスの展示ケースも好きなんですよ。もう自宅に展示室を作るならこのケースにコインや鉱物や標本を並べて飾りたいです。
古いフランスの昆虫標本。
どうも理科教材とかの販売していた会社の商品みたいで、この手の標本セットはたまに海外オークションで出品されてるのを見ますね。状態はアレですが緑青の出た標本針とか防虫剤を入れるガラス容器とか古物としての雰囲気は抜群。
私の好きなヨーロッパミヤマもいましたけど小型個体。でも古い標本ですし、採集地的には貴重だったりするのかも。
2Fの展示室の一番奥は巨大なタカアシガニの標本ケースがデンと置いてあります。
昆虫標本の大収集家であった江田茂氏の標本もちょっとだけ展示されています。
江田氏のコレクションと言えばロスチャイルド男爵が所有していたアレクサンドラトリバネアゲハの現物が有名ですが、展示されているのは一般受けするのはゴライアストリバネやモルフォですね。
かつての理科室的雰囲気。東京大学の収蔵品ですのでまあその通りなのですが。
ゆっくり見ていたらコインまでたどり着けませんでした。
続く!











