今回はAWの出品もしているのでオークションに関係ありそうな事柄でも。
えっ、紹介のコインと関係あるのかって?いやいや、あるんですよ(たぶん。)
私も出品をしているのでチラチラ気になって動向を見ているのですが、期待している目玉品の攻城者さんはまず元が取れそうで良かったです。これを出そうか考えている内に1年経ってしまったと言っていいくらいですので、私的には結構良いお値段になりそうで安心しました。
私が入手した時の理由である、裏面のポセイドンはアレクサンドロス銀貨のゼウスと並べると見栄えがすると思いますので、落札された方がお持ちであればぜひ一緒に置いて見比べて欲しいですね。(と、言いつつ並べた時の写真を結局一枚も撮っていませんでした。ちょっと後悔。)
しかし、せっかく出品してみたものの、なんか今回はやたらと同じ物が出ていてよりにもよってなのですが、出品のグチはコメント欄で散々書きましたのでこれ以上は書きません。
まあ今回は当日まで期間がありますので皆様じっくり考えて頂ければ。今の入札価格でしたら結構お得だと思いますので。
さて、そろそろコインの紹介をしましょう。
イギリス 1953年 エリザベス2世戴冠記念クラウン白銅貨
PCGS PR64CAM
英国最長の在位年として記録更新をされておられたエリザベス女王様も、昨年遂にその日が来てしまわれました。
2022年は1953年の戴冠式から70年という事で、記念式典も色々にぎやかで私もちょくちょく紹介される番組や記事を拝見していましたが、まさか直後にお別れとなってしまうとは。しかし、私としては大戦からその後の激動の時代を生き切った人生であれば君主とはかくあるべしとお見送りしたい所ですね。
在位が長いだけあり女王のコインも沢山発行されていますので、ヴィクトリア女王がアンティークコインの女王なら、エリザベス女王はモダンコインの女王様と呼べるのではないでしょうか。
メイン収集ではない方でも一度は女王のコインを目にしたことがあるのではという程の知名度というのも凄いですよね。
私もメイン収集ではないものの、自然といくつかコインが手元に集まっていたのですが、今回の古代の出品に合わせてこちらも思い切って整理して出品してみました。1枚はちょっと大型スラブでしたので私の手に余ってしまった事も理由なのですが、今回紹介の戴冠記念クラウンだけは女王様に敬意を表して手元に残しておく事にしました。
こちらは白銅貨であり、発行枚数もかなり多くお値段も手頃で良く目にしますので、均一に付いたトーンが気に入って入手してみました。
白銅って要するに100円玉なのですが、こんなトーンになるのですね。ちょっと合金の比率とかは分かりませんが銀貨のゴールドトーンみたいで綺麗です。
で、以前に記事で書いたように出品依頼をしたのですが、どうも4月にエリザベス女王コイン専門のオークションが開催されるとの事で、そちらに出す事にしました。たいして高い物という訳ではないのですが、詳細が出ましたらこの中の何枚かは私が出したコインなんだと見て頂ければ。
結局女王様のコインは1枚だけになってしまいましたが、いつかロイヤルミントのウナとライオンが入手出来ればなあ、とはまだ考えています。まあ、いずれですね。
ではこんな所で。


