YFS200ブラスターのリードバルブの締まりが悪いので見てみるとゴミが挟まって板が開いてました。


洗浄して直しました。板の組み付けの時はネジロックを忘れずに。緩むとエンジンにネジが吸われるかもよ?(笑)

でもリードバルブの板に痛みもあるからそのうち交換しようと思う。
多分過去のオーナーが地面に落としたんだと思う。不自然な傷ですから。



チェーンローラーの交換もしました。


スイングアームを外す必要があるからめんどくさい作業ですね。



このローラーの向きを間違えないように。


テーパーになってるほうが内側。このローラーは内と外で形が違ってて、逆向きでも無理矢理付けようと思えば何とか付く。その代わり回らない(笑)



このテーパーになってない段差の部分が外側ね。


スイングアームの外側のキャップが段差にスポッと入る仕組み。


締め付けトルクは8.5キロだったような気がする。忘れました(笑)
とりあえずホイールナットより弱かった気がする。
気になる人は訊いてね。サービスマニュアル見なおすから。




チェーンテンショナーローラーが無くなってました。


中のカラーもボロボロだったから交換。


このローラーの内側にカラーが入る。


上下にチェーンテンショナーローラーがあり、どちらも同じ品番です。

どちらも新品に交換。




クラッチのシャフト部分のベアリングを抜く。


スライディングハンマーで抜くんですが、結局後でジェネレーターカバーを外してクランクケースをガスバーナーで暖めて抜きました。
暖めなければ抜けないし入りません。

てゆーかエンジンを下ろさなくても抜ける事が嬉しい!エンジンを下ろすのは面倒ですから嫌です。



抜けたベアリングを見ると見た目は綺麗でした。


でも抜くときに変形もするから参考になりません。


新品のベアリングを入れる。


ケースを温めてから優しく叩き込む


オイルシールも交換。


オイルシールは奥まで入れすぎない様に。ケースの上面と高さを合わせる。
押し込んでしまうとけっこう中に入っちゃいます。
奥まで入れてもトラブルは無いと思うけど、僕は気にするタイプ。



前のオーナーがPCD115のハブにしてた。YFZ450R用のハブと聞いてたけど違いますね。


YFZ450Rなら嬉しかったけど違うので困りました。
1号機ブラスターはかなり前にYFZ450Rのハブに交換してる。二号機ブラスターはどうしようかな?としばらく悩んだ。



とゆー訳でブラスター純正ホイールが余ってるので純正PCD100に戻しました。


1号機ブラスターから外して残してたハブを利用しました。今も1号機ブラスターは115ミリです。

ハブナットは22ミリ。普段持ち歩く工具に22ミリが入ってなかった!もしもの為に用意しようかな?

締め付けトルクは確か12キロ。

前のオーナーがかなり締め付けてた。全く緩められなくてエアーインパクト満開でもかなり苦労して緩んだ。
電動で緩められなくて、エアーインパクトを用意して、久しぶりだからエアーツール用のオイルを入れてエアーインパクトを使った。

なんだかんだ言ってエアーのほうが強いよね。ハンマーが大きいのかな?
ハイコーキのインパクトも強いと思ってるけど、やっぱりエアーインパクトのほうが強いわ!

エアーインパクトを売ろうと思っても助かってる経験があると手離せない💦




純正鉄ホイールが潰れてるので修理。潰れてる写真は無し。


去年のレースで他車と接触してリムが潰れてました。


アセチレンガスで鉄を赤めて直しました。熱を入れる事は嫌でしたが純正ホイールの材質は見た目の厚さよりも強くて全く曲げられなかった。

とりあえず真っ赤にしてやる以外に方法がなかった。。


写真の状態までは簡単に直りました。

その後、微調整したり応力を逃がしたりと大変でしたよ!完成写真は無し。

今までホイールの逆履きをしてけどノーマルに戻すためにエアーバルブの位置を元に戻しました。
穴はフラットエアーバルブを使って塞いでます。写真は無し。


塗装をしようとしたら残量が無いので焼けた塗装だけに吹いて終了。写真は無し


タイヤの内と外をローテーションしたかったので間違えないように組み付け。写真は無し。



このブラスターはまずはノーマルに戻して乗ってみたいと思います!