息子が火遊びしたいと言うので一緒に火遊びすることにしました。
焚き火は危ないのでやめときました。
令和は薪ストーブですね(笑)
娘のceliも参戦！
怖がりながらも楽しんでます(笑)
せっかくなので焼き芋です🍠
焼き芋を食べて暖かい飲み物を飲んでくつろぎました。
次の日は子供全員で火遊びして遊びました。
落ち葉が多かったから拾わせて燃やします。
片付けにもなるし、ストーブから落ち葉へ燃え広がる事を防げますね。
ちなみに煙突は地面に差した単管パイプに針金で縛って固定した。
目の前にあるものでオーケー！
子供全員で火をつけて楽しむ。
子供が火を扱うのは当たり前でしたし、それくらいしか1人で遊べる事も無かったです。
ゲーム持っててもソフトを年イチくらいでしか買ってくれない家庭でしたのでゲーム飽きて楽しく無かったんですよね。
今は時代的に子供に好き勝手させるわけにもいかないので親が一緒に遊ぶ事になる。
僕が子供の頃は近くで新築を建ててる時に木材の端切れを貰ってきて燃やして遊んでた。大工さんも片付けが楽になって喜んでた(笑)
建材を使って簡易テーブルや椅子を作って秘密基地みたいにして火遊びするにが日課。
親からも特に何も言われなかった。木材が燃えづらい時に父親が燃料持ってきてジャバジャバとぶっかけて3メートル位の火柱立てて燃やしてくれた(笑)
おかけで中に入れてた芋は燃料の臭いが付いて食べられなかったけど芋がタダの様に手に入ってたので気にしなかった。
僕も親も小さな火傷や怪我をしても全く気にしてなかった。
楽しかったけど自分が親になると「これは駄目だろう！」って思う(笑)