ユンボ等に取り付けるバケットフックを買いました。
バケットの真ん中は板が溶接されてるから微妙な気がするけど…そもそもこのユンボだと500キロ位しか吊れないだろうから強度はあまり気にしなくても良いかもね。
んで、多層盛りして溶接。
棒で刺してる部分は恥ずかしいほど乱れました。
もう1台。
微妙な溶接で終了…溶接の脚長は7ミリが指定。予定通りオーバーしました。
今回LB-52って溶接棒を十数年ぶりに使いました。溶接棒の乾燥機は持って無いのでそのまま溶接しました。
やはりLBの溶接棒は乾燥機必要かもしれませんね…
アークが途切れるわけでは無いですが、安定しない感じです。
棒の横からアークが飛んでしまったりして狙いからずれてしまう事が多かったです。更に棒がくっつきやすくてイライラ( ;゚皿゚)ノシ
いつか乾燥機が欲しいと思います!
とりあえず人生初のバケットフックの溶接は無事に?完了!
あと、素人はミニユンボまででやめといたほうが良いかなと思いました。
ミニユンボだと吊る荷重が軽いから溶接が千切れる事は無いと思います。
でも大型のユンボだと重たい物が吊れてしまうので完璧な溶接が求められますね。
とりあえず、ようやくバケットフック付いたから仕事がはかどるだろうなと今から楽しみです(*´∀`)♪