みなさんコンチニワ鉄工は本職では無いと何度も書いてるオフローダーhiroです。
でも年数だけはそれなりにやってるので自然と自分なりの考えとかテクニックが身についてきた。
僕は作業効率を日々高めようと日々努力しております。腕は仕事中に鍛える事もあるがプライベート時間が練習時間になってるのでそれなりです。
精度とか強度とか綺麗さ等は求められてる時間と予算等に合わせてるのでそれなりの物が出来上がる。とにかく安く早くが現代です。そのせいか自分の全力ってよく分からない。
時間が沢山あればオーバークオリティーにしたりもする。予算オーバーは無理だけどね。
今回は最近の僕の仕事を少しだけ公開します。オフローダーhiroって腕前はどんなもんだ?って思ってる人は見てくださいね。
本当は本職の人に見られるのって恥ずかしいんだけどねf(^^;)
作業は至って地味です。
切る。地味なので動画は最初と最後だけ見てね(笑)
ただ切ってるだけ。フラットバーを重ねて大量に同じ寸法に切ってるだけ(笑)
僕は人から指示されて重ねて切ってるわけじゃなくて他人がやってる仕事を見て盗んで自分のモノにしたやり方です。
なんか文では伝えにくい話だけと、与えられた力じゃない自分の力って気がして好きなんです(笑)
ちなみにこれ以上重ねて切ることは出来るけど重たいしバイスプライヤーで挟むのが無理。手で動かすのも何回かは良いけどそのうちバテる。数が多いのでこの辺で勘弁して💦
それと、立てて重ねるのも良いけどフラットバーが捻れて、引っ張るときに抵抗になって大変だから僕は立てません。サイズとかでケースバイケースですね。
次もまた地味な作業。ケガキとポンチ。つまらんから動画の前半と後半見たらオッケーだとおもう。
ひたすらケガいてポンチ!
寸法は自作のジグ?定規?バカ板?なんて呼んだら良いのか知らないけどイチイチ寸法を測るなんて事はしません。本職の人はみーんな当たり前にやってる事ですよね?
僕は昔、鉄工を初めた頃イチイチ測ってました(笑)
自分が有り得ないほど仕事が遅い事に気が付いたのは良いが何でか分からなかった。
そんなときに今回使ったような定規が転がってるのを目撃してこれは何だろう?って他人にバレないようにこっそりと定規を測ったりしてみたら「これはもしかして定規?まじで?」って思ってまたコッソリと使ってみた(笑)
「ナンダコリャー❗便利だー❗」ってなり早速自分で作ってみた。
だが、定規として役に立たない物しか作れなくて本当に参った(T-T)
市販品を探したりして色々と試した。大工道具のケヤキとかも使ったよ(笑)だがどれもイマイチ。結局自分で頑張って作った。
そんな思い出があり、本当に自分のモノにした気持ちです!他人が作った道具じや無くて自分で作った道具で仕事をしてるわけですからね。道具を与えれば小学生でもケガく事は出来るけど、道具と呼べる物を小学生じゃ作れんでしょ!
作った事が無い人はやってみて!マジで絶対に失敗するから(^-^)v
ポンチはカメラアングルを気にしてたらいつもの自分のやり方と違うやり方になったので動画では伝えられませんが、僕は十字の線の奥側の線が見えないようになる向きで構えるのが好き。他の人はどうやってるか知りません。
僕は四本の線が見えるようにポンチを構えるのは無理かな。
叩く強さも次に何をするのかで決めます。ドリルだったりコンパスだったり、ただの印の意味だったり色々と叩く強さは変えます。
今回はパンチャーを使うから弱く叩いてます。
パンチャー動画。これはツマラナイから見なくても良いですよ。コツも何も無いです。ただ楽だよって動画。
こんな道具持ってない人に買えとは言いませんが鉄工で穴あけが辛いと思ってる人は買ったほうが良いと思う。持ち運びが出来るコンパクトなハンドタイプって言うのかな?電動ドリルのモーターみたいな大きさのヤツがありますよ!
パンチャーは速くて正確で綺麗で最高です❗ブログ的にはドリルの話を書きたかったけど時間が勿体無いからドリルは使いませんでした😁
そしてフラットバーをプレスで折り曲げ。
ひたすら同じ物を同じ角度で折り曲げてます。
なのでバックゲージって言って良いのか分かりませんが同じ寸法から折り曲げられるように工夫をしてます。

ただ奥側にフラットバーをバイスで挟めてるだけだけどね(^^)
これに材料をぶつければ毎回同じ寸法から折り曲げられる。
折り曲げ角度は何度か知りませんが見本と同じ角度になればオッケーです。毎回見本と合わせるのは面倒なのでモノサシ的な物をその場で探して利用してます。
これが今回のモノサシ。

動画でも見れますが曲がってきたら浮き上がるから、浮き上がった高さがこの辺でオッケー。
ほらね!見本と同じでしょ?

折り曲げる専用の最新の機械なら決まった位置まで押し曲げたら止まるように出来るんだろうけどそんなのは無い。普通のプレスなので自分で止めないと駄目です。だけどイチイチ測りながら曲げるなんて時間がかかるから分かりやすいものが無いか?って事を自分で探す。見つけたら「ヤッターこれで楽できる🎵」って感じに(*´▽`)v
こんな僕も昔は万力に挟んで叩いて曲げてました。筋トレ要らずのムキムキを目指してた訳じゃなくてそれしか無かったから仕方無く💦
プレスがあってもアタッチメントを作れなくてひたすらハンマー振ってた。
軟鋼の板を加工してアタッチメントを作った事があるけど、強度が足りず曲がったり刃先が潰れたりして直ぐに駄目になった。
結局僕は本物のメタルブレーキの歯だけ中古を探したけど高くて買えず、中華の手動の折り曲げ機を買って歯だけ使おうと思って探したらなんと日本でプレスのアタッチメントが普通に売ってたのを見つけて買った🎵
それが僕が使ってる奴でホースバンドで固定するだけの簡単に固定できる便利なやつです。下の台もセットになってる。今回は下の台は使ってない。プレスに付いてるVブロックを利用しました。
鉄板って黒皮がある。折り曲げると黒皮がポロポロと浮き上がってきますよね。それを曲げる前の最初から剥がすより曲げた後に剥がすほうが楽です。
ブラシの両頭グラインダーとか無いのでベビーサンダーのワイヤーブラシを使って剥がしました。
さすがにこれは危ないので真似しないでね❗サンダーを引っかけてぶら下げてるだけの状態で卓上グラインダーの気分(笑)
疲れなくて楽でした🎵
思い付きでやるようになったけどマジで怖い💦
元から錆が酷いヤツとかは折り曲げる前に磨きました。切る前に磨いたほうが楽なんだけどゲガキ線が見えにくいのが嫌いなんで(;^_^A
錆が酷いヤツは大した数じゃ無いから切ってからでも良いかなって思ったけど大変だった(;^_^A
あと、このエアーツール…名前は知らないけどマジで良いよ!
塗装、黒皮、錆なんか剥がしたら一番速い道具だと思う。これ以上速くて楽な道具があったら教えてください。動画では研磨力は無くなってる頃なんですけどそれでもまだ速いと思う。本体が軽くて振動や音が少なくて体に負担が少ない🎵
この道具に出会ったのは押し売りにあって仕方無く買ったからです。そしたら凄くてビックリ❗尊敬する人が押し売りしてきたから悪いものでは無いと思ってたけどここまで期待してなかったので嬉しかったです♥
なんだかんだとこの倍の量を加工しました。

鉄工って溶接がカッコイイってイメージがある人が多いですよね?僕もそう思う。
だって仕上がってる物を見ると溶接に目が行くし、見た目や強度の低下は価値の低下だと思う。
たしかにそうだけど作業時間のほとんどは地味な作業です。
地味な作業は溶接よりも難しいかもしれません。
地味な作業が時間や予算で変わってしまうのが残念だけど拘るべき作業ですね。
今回のブログは出来上がった物を見せるんじゃ無くて作ってる最中の作業風景を動画で見せました。斬新かな?なんて思ってアップする事にしました。
作業を見せると僕の程度がバレるから恥ずかしいんだけど、自己紹介だと思えばまあ良いか☀
溶接の動画もあるんですけどね。まだ準備中。また今度ブログに載せますね(^-^)/
僕とは違うやり方の人も同じようなやり方の人もいると思います。アドバイスやらダメ出し大歓迎です‼
あと、作業やノウハウを自慢したいんじゃ無くて僕の考え方とかを伝えたいだけですからその辺は分かって下さいね❗どんな仕事も考え方次第だと思ってて僕はこんな考えの人間ですって変わったアプローチの自己紹介です。
何度も書きますが鉄工は本職じゃありませんよ~(^-^)/