折れたハンマーの柄を直さず放置してあったのと拾ったドライバー。
パイプとシャフト二種類。
二十年は放置されてたね(笑)
曲げたり…
穴開けたり…
なんだかんだやってたら完成

なんじゃこりゃ?ですよね(笑)
ドライバーは何処に?何に使った?(゜Д゜≡゜Д゜)?
これは溶接するときに材料を固定する道具です

ちなみに材料を押さえてる先っちょがドライバーの先端です(笑)
いざ実戦!!
余ったドライバーのシャフトをボルトの頭に溶接してみます。
簡単に固定

溶接

超簡単に出来た(*´∀`)♪
溶接したボルトは…
ここに使います。レンチ要らずで回せます。
ハンマーの穴は穴埋めしようか悩んだけど…
これはフックにかけて収納できるからそのままにした。
なかなか重たいので強めに溶接したから二メートルの落下でも壊れない。
曲がるけどね(笑)
少し無茶な押さえ方も試した。
多分、実際はやらないと思うけどね。安定感は良かったですよ。
本職の人ならこの道具の名前を知ってると思うけど僕は知りません。
海外ではあるみたいですが「英語は読めない聞こえない」
ただの「重り」かな?芸がないから「三脚重し」?
ヤッパリ「オフローダーウエイト」かな(*´∀`)♪
構想三年、実行1時間(笑)
「さっさとやれ

今回は折れたハンマーを拾ったので作りましたがハンマーじゃなくてもよかったね。
細くてもシャフトを何本も束にして溶接して重りにすれば良いわけだし…(; ̄ー ̄A
みんなも色々と作ってみてね~\(^o^)/