遅れてきた ”だいちゃん” (出会い編) | 半径50センチのシアワセ♡

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今年13才の猫“クラタ”とプチ田舎でひとり暮らし。
身の回りにあるちっちゃなシアワセに喜びを感じる自分が大好きです。


は~~ (*´Д`)=з  


久々にPCに向かってます(-。-;)



「断捨離」も追い込みが加速し、イイ感じになってきてますわ~(・ω・)/




さてさて、11月に突入し、徐々に寒さが身にしみてきております、ココ青森県。

我が家の猫、”だいちゃん”に会ったのは、二年前のこんな季節でした。




その日、愛犬タロウと朝のお散歩をしてましたら、歩道の柵の外、1mくらいのところにレジ袋が落ちていました。


「風も吹いていないし、サンポの帰りに拾ってこー」 (時々、サンポのついでにゴミ拾いするんですがなー。うふっ♡)



そして、帰り道。

その辺で拾った細い枝を柵の間からのばしました。枝の先が、レジ袋に届こうとしたとき、


( ̄□ ̄;)!!


猫だ!!!!



その白い物体は、びくともしません。そして、同居猫以外には吠えまくるタロウも何も気づいてない様子。


……「死んでるなー こりゃ」



まだ朝も早いので、とりあえず出勤してから役場の「動物いきだおれ処理係(そんな部署名は役場にはありませんが、内容的にはそのままです)」に、連絡しようと職場へ。その「職場」ってのは、遺体発見現場のすぐ目の前なのであります。


ラッキー!(・∀・)…んっ?



仕事中、死んでいるとはいえ気になってそちらへ目をやると、上空にカラスがっ!!!


あわてて、動物好きの社長にいきさつを話すと、社長も気がついていて既に生死をチェック済み。

「まだ生きてるけど、だめだべなー。死ぬべ。でも、カラスにつっつかれたらかわいそうだから、ブルーシートかけてきた」…とのこと。 


「でも、でもですね、ブルーシートぐらいじゃ、カラス防げないんじゃぁ……エッ??(  ゚ ▽ ゚ ;)  イ、イキテル?!?!?」



なんだか訳がわからなくなりながら、社長に、「どうせ死ぬのなら、カラスに狙われながらじゃなくて……病院に連れて行ってもいいでしょうかっ?!」と、私。


「んじゃ、行ってこい。イヌネコ好きだから仕方ねーな」と、苦笑いの社長。そしてなんと!社長の奥さんが1万円を金庫から出してきて、動物病院はお金かかるからとカンパしてくれたのでした。


「感謝です~~~。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。」



早速段ボール箱をかかえ、使い古しのタオルを手に、イザ現場へ。



うずくまり、口から血を流しながらも牙をむき、目をつり上げながら私を威嚇する瀕死のネコ。その形相は化け猫みたいでとても怖かったが、逆に、威嚇する元気があるならもしかして助かる?などと考えながら、タオルで包み段ボール箱へ入れ、暴れたら大変なのでゆる~く蓋をしてガムテープして、獣医さんのもとへ。



運転中、なんだかドキドキが激しい(゚_゚i)

このドキドキは、アドレナリンのせいか~?



今思えばそのドキドキは、猫が死ぬことよりも、


「命が助かったとしてー、飼い主が見つからず里親も見つからなければ…ウチくるのかー??化け猫だぞー……どーしよー……猫三匹目は無理だ……化け猫…どーしよー。(´д`lll) 」


の、先走ったドキドキだったと思いまする。



つづく…。