※http://www.seojapan.com/blog/14-ways-to-grow-audiences-in-social-media 引用
1. 効果的なチャンネル戦略を策定する: メインのブランド、サブのブランド、そして、“フォローする価値のある”、または“いいね!する価値のある”目立ったパーソナリティを評価する。当初の戦略とは異なる戦略でアカウントが存在するなら、個別なチャンネルとして価値、そして、現状を評価すること。アカウントを単純に削除する、または全て閉鎖してしまう方が望まれる場合もある。
2. 生命維持装置を作成する: それぞれのアカウントの存在を個別に支える系統的なフレームワークを作成する。各アカウントがオーディエンスのニーズを満たすリズムを確立している必要がある。
3. ミッションと意図を考える: 接触を試みるオーディエンスのことを把握し、それぞれのアカウントに対して言葉で使えることが可能なミッションと意図を策定しよう。
4. 編集プログラムを策定する: エンターテイメント、販売、サービス、交流、HR等、ソーシャルコンシューマーの様々なニーズを満たす編集プログラムを作成する。新たなK.I.S.S(重要性と共有性を維持する)を喚起する必要がある。魅力的であり、関連性があり、そして、共有することが可能なコンテンツを作成すること。投票、要約、宣伝目的のコンテンツ、質問等の基本の枠組みにとらわれずに創造力を発揮してもらいたい。
5. 耳を傾けるフレームワークを構築する: 最高の聞き手は最高の話し上手である。ブランド、そして、それぞのアカウントに関連する注目すべき会話をモニタリングする耳を傾けるフレームワークを構築する必要がある。
6. 会話のワークフローを確立する: 全てのアカウントに情報の道およびワークフローが必要である。さらにアカウント間の橋も必要であり、ブランドを代表するアカウントに十分な情報が行き届き、そして、企業内の適切な代表者が交流または返答することが出来る環境が作られている必要がある。
7. 決定プロセスを考案する: 様々な「この場合、こうする」状況に対する手順を詳述する明確なフローチャートを作成する。これはリアルタイムで行われる交流に対して既定の方針に代表者が従えるようにするためである。
8. トレーニングプログラムを開始する: 代表者達は気を抜かず、集中を維持するため、継続的なトレーニングを受ける必要がある。全ての交流がブランドの経験を強化する、もしくは弱体化する可能性がある。テクノロジーが私達が学ぶ力では太刀打ち出来ないペースで進化しているため、トレーニングによって従業員を正しい方向に導く必要がある。
9. 管理および報奨制度を設ける: ブランドの整合性、そして、その示され方を守ろうと試みるマーケティング部門のように、ソーシャルチームはポートフォーリオ全体に加え、ツイッターのそれぞれのアカウントの整合性を維持する必要がある。また、素晴らしい仕事を促すために報奨制度を必ず設けてもらいたい。
10. ソーシャルメディア・ブランドスタイルガイドを策定する: ブランドの提示、利用ガイドライン、そして、その他の形式のブランド関連のマーケティングの美学を描写するスタイルガイドが既に存在する可能性は高い。このガイドを、ソーシャルメディアに対応させるため、大幅にアップデートする必要がある。ブランドのパーソナリティ、特徴、声、そして、本質を決めるのが、このガイドの主な役割である。また、アップデートしたスタイルガイド
は、それぞれのアカウントの構造、そして、アカウントが会話を通して正確にアカウントを活性化する仕組みを決定する必要がある。
11. ガイドラインおよび注意事項を作成する: ソーシャルメディアにおける注意事項を伝達するソーシャルメディアの方針
を策定する。既に注意事項が存在するなら、アップデートしよう。法律は変更され、個人のアカウントで雇用者に関する意見を述べる権利が従業員には認められている。また、多くの従業員は、既存のガイドラインは優れた交流の定義があまりにも極端か、あまりにも曖昧だとして不満を持っている。成功へ導くためのガードレール、そして、ロードマップとしてガイドラインを策定する必要がある。
12. 顧客と顧客候補に対応する: ソーシャルコンシューマー達は、ソーシャルストリーム内でブランドに問題を解決し、疑問に答えてもらえると期待している。それぞれのチャンネルにニーズを満たし、感謝および忠誠心を伝えるためのサービスの機能を設けるか、またはそのためだけのチャンネルが必要である。
13. 言葉とタイミングを重要視する: 2つ注目してもらいたいポイントがある。タイミング、そして、分かり易さだ。ツイートとフェイスブックのアップデートのタイミングおよび言葉の構成が、全体的な接触範囲および参加の度合いを決定することを証明する調査結果が出ている。言葉とタイミングを最適化して、全てのアップデートを大事にしよう。
14. 交流およびパフォーマンスのメトリクスを策定する: それぞれのアカウントのパフォーマンスを追跡し、当該のアカウントの交流および編集戦略を改善する。
上述したベストプラクティスに従えば、顧客に次々にいいね!およびフォローを取り消されてしまう状況を避けることが出来るだろう。しかし、それよりも重要なことがある。ソーシャルチャンネルに焦点を絞り、それぞれのチャンネルの価値に投資することで、顧客の経験を改善し、より積極的に参加してもらえるのだ。意義深い交流を増やすと、ブランドの接触範囲はソーシャルエフェクトを介して大幅に拡大してゆき、その結果、顧客にブランドをいいね!してもらえるだけでなく、心から好きになってもらえるメリットがある。