最近twitter上でお話しさせてもらっている@atsuage07 さんがCEOをしているBoard開発チームが3/23にリリース
した「Board」について書かせていただきます。
以前より少しサービスについて聞いていたので、待望のサービスです。
Board開発チームCEOの大塚淳史氏は「各ユーザーのソーシャルメディア投稿情報はリアルタイムで分析され、「今まさに興味を持っている」といった瞬間的なものと長期的に興味を持っているものを考慮した上で、他のユーザーの情報をリコメンドする仕組みで動いています。これは、脳の記憶の忘却曲線を再現しているんです」とその秘密を明かす。
「Board」はTwitterおよびFacebookと連動し、ユーザー投稿が自動で収集される仕組みとなっており、ユーザーの関心を分析することで、興味関心が近いユーザーの投稿が優先的にダッシュボードに並ぶようになっている。 情報タイルにはコメント欄や「いいね」機能があり、直接反応を返すことができ、それらの行動は情報源であるTwitterやFacebookにも自動で反映される。これはまさに興味関心のるつぼ。興味のある情報が並び、それを軸にコミュニケーションすることで、そのトピックをより深く堀り下げることができる。
※http://techwave.jp/archives/51735016.html 引用
うーん説明が難しいですね笑
要はユーザーが投稿した(興味のあること)自動的に抽出し、そのことに関連する情報を提示してくれるというわけです。
知り合いだからとかではなくこれって実はスゴイことなんですよね。
従来ユーザーが情報を取得するには、検索などの行動が必要でした。
しかし、その後ソーシャルメディアの登場により「ソーシャルグラフ内での情報の取得」が流行しました。
さらにその後、pinterestのような発見型メディアと呼ばれるサービスが登場しましたが、リアルタイムで自分が求めている情報を取得できるサービスというのはありませんでした。
twitter、FB、mixi、pinterest,,,,,その他のソーシャル系サービスも一度は自分から行動しなくてはいけません。
しかしBoardは「日々の生活から自動的に自分にマッチした情報を提供してくれる」サービスなのです。
以前ブログでソーシャルグラフについて書きましたがBoardの場合は
インタレストグラフ→ソーシャルグラフ
という流れになります。
インタレストグラフは下の図で。
Viralマーケティングについて、私は「ユーザーの直感がViralのスタート」と書きました、ソーシャルグラフよりもインタレストグラフの方が五感を刺激するというのは、過去のサービス達が立証してくれています。
さらに、インタレストグラフベースのサービスは「マネタイズに繋がりやすい」というものですから、今後の展開がとても楽しみです。
UIなどはまだ一般ユーザー向けではないかもしれませんが東大のスペシャリスト達が改善していくことでしょう。
日本からこのような次世代サービスがリリースされるというのは大変嬉しいですね。
いつかViralのお手伝いでもできればと密かに思いながらBoardを楽しみたいと思っています。
皆さんも次世代サービスを体験してみては?
【関連URL】
・Board
http://board-i.com/

