よさこい祭り | オーエフシー社員のブログ

毎日暑いですね。




今年は特に暑いような気がします。 


四万十市では40度越えが四日間連続を記録しましたが、




そんな高知で、


二年ぶりによさこいを踊ってきました~チョキ




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よさこい祭りも今年は60回を迎えましたが、


第1回の出場チーム数は21チームだったのが、


よさこいも、ここ数年で全国的に有名になり、各地からも多数の参加で


今年はナント216チーム!!




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         広末涼子さん



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毎年、8月9日(前夜祭)10~11日(本祭)12日(後夜祭)の4日間に開催されますが


私たちのチーム(本丁筋チーム)は本祭である10.11日の2日間踊りました。



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      本丁筋のMC


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  フラフ(中学生の男の子が頑張ってます)


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        地方車(ジカタシャ)

このよさこい祭り、


 ①鳴子(ナルコ)を持って踊る事 

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 ②前進する事

 ③音楽の中によさこい節が入っている事                                                                    

           (土佐の高知のはりまや橋で坊さんかんざし買うを見た~♪でおなじみ?の曲)

このルールがクリア出来れば、踊りも衣装も音楽も自由ですチョキ


よさこいの楽しみは

各チームの踊りはもちろんの事ですが、フラフ(大きな旗)振り、趣向を凝らした地方車(ジカタシャ)

それになんと言っても衣装観るのも楽しみのひとつです。



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本祭は両日ともお昼の12時過ぎから夜の10時頃まで踊ります。

昼間は炎天下の中、もちろん帽子も日傘もなく汗だくになりながら沿道の観客の前を ひたすら踊り続けます。

観客のあたたかい笑顔と声援、それにうちわで扇いで下さる人もたくさん。

いや~

踊りに拍車がかかります。。。。


そして競演場の通りを踊り終えた所にボランティアの人たちが冷たいお茶やらレモン水が入ったコップを用意して待っていて笑顔で振舞って下さいます。

もちろんおかわりもOK。

   (これは全ての競演場でも同じです)


こうして二日間誰一人欠ける事なく踊り終えました。


いつもの事ながら汗は滝のように流れ滝、顔は真っ赤にかー

そして後遺症?として、

手の甲の日焼け、身体中あちこちが筋肉痛?

くるぶしあたりの腫れ(両足ともビックリ!!するほど)


それでも、 

 

それなのに、


打ち上げに参加し、みんなと話してると、


踊るのも今年までかな?と思っていたのが

又、来年もこのチームと踊りたい~!!

なんて気持ちににひひ


過去10回程、よさこいを踊ってきましたが未だに上手く踊れないし、コツも掴めないし、覚えも悪く・・・(これは年々…あせる)一体何が・・・?


ただ、ただ、好き、踊っていて楽しいから。

自分も笑顔になれ、沿道で観ている人たちの笑顔も嬉しいからかな~。


こうして今年も高知の暑くて熱いよさこい鳴子終わりましたが・・・


もしかしたら?


来年も?  (*⌒∇⌒*)