どん底から奇跡の復活を遂げ、小川創業から1年で3店舗になりました。

 

 

現在の橋本店、本店、そして今は無き相原駅前店です。

 

 

前回「バカな出店の仕方」と書きましたが、何がバカかと言うと ”近さ” です。

 

 

半径1k圏内に同じ味のラーメン店が3つ

 

 

マックじゃないんだから!

 

 

と、後年自身でツッコミを入れました(笑)

 

 

お客様が分散してしまったのに加え、一気に3店舗に増えたことで教育も追いついておらず、味のブレやサービスのまずさも露呈しました。

 

 

調子が良かったのも束の間。売上は日に日に下がっていったのです⤵️

 

 

その時になって初めて



「狭い商圏で同じ味だからダメなんだ。」



と言う事に気づき、新たな味を作る事を決めました。

 

 

そこでできたのが「おがわや」です。

 

 

小川は塩だれなのですが、代わりに醤油を入れると豚骨スープとの相性も良く、濃厚でキレのある味になる事は知っていました。

 

 

ただ、普通の醤油では販売できるレベルに無かったので、醤油ダレを仕入れられるルートを探す事にしたのです。

 

 

当時麺を仕入れていた製麺会社で醤油ダレを作っていることを知り、取り寄せて試作を繰り返しました。

 

 

そして、本店は小川のままにし、橋本店を「しょうゆのおがわや」としてリニューアルオープンさせたのです!

 

これが功を奏し、再び売上は伸び始めます⤴️

 

 

以来度重なる改良を経て、おがわやはオーファスのセカンドブランドとして成長したのです。