おはようございます!会長です! 

 

“おがわや” が更に美味しくなります!!

 

 

 

「丸にたちばな」 の開発 「小川流」 の改良に続き、現在 「おがわや」 の改良に取り組んでいます。

 

「おがわや」 のメインは豚骨醤油ですが、この味は今から20年前に偶然できたものです。

 

当時は現在の橋本店と本店、今は無き相原駅前店(1年間だけ存在しました)の3店舗で、私は主に本店の現場に居ました。

 

問屋さんがたま~にサンプルを持って来てくれるのですが、その中に小袋に入った醤油ダレがあったのです。

 

これを好奇心で小川のスープで割ってみたところ・・・・

 

 

うまい!

 

 

今まで食べた事ない味で非常に美味しかったのです。

 

2000年1月に 「うまかもん」 のFCを抜けた橋本店で 「らーめん専門店小川」 の1号店を出し、同年10月に現在の本店で 「らーめん専門店小川」 を出店。

 

さらに翌年、相原駅前に 「らーめん専門店小川」 を出店しました。

 

そうなんです。実は当時の3店舗、全て「らーめん専門店小川」だったのです!

 

そんな至近距離で同じ味を出したらどうなるか?若い僕には見えてなかった。

 

案の定、お客様が分散し、みるみる3店舗の売上は下がって行きました。や、やばい・・・・

 

そこで、3店舗を別々のブランドにする事を考えたのです。

 

その最中に先述の偶然が起こり、その後改良を重ねて、橋本店は 「しょうゆのおがわや」 として再出発しました。

 

あれから20年が経ち、その間スープや醤油ダレは何度も改良を重ねて来ました。

 

“昔の味が良かった” と言うのは大体の場合において幻想で、何年か前にスタンプラリーのコンプリート景品で 「創業時の小川」 と言うイベントを高幡不動店で行いましたが、正直今の小川の方が美味しかったです。

 

現状の味に満足しないから改良するわけで、現在の方が美味しくなるのが普通です。

 

ただ、改良を重ねていくと、何と言うか “素朴さ” がドンドン欠けて行き、味が強くなって行くのです。

 

それが 「おがわや」 に関しては若干顕著だと、私も社長も思っていて、改良する事にしたのです。

 

特に醤油ダレがそうだったので、醤油メーカーと何度もやり取りして仕様を変更。そろそろ新しい醤油ダレが現場に出回る頃です。

 

更に、並・中・大で鶏油の量が変わります。

 

これまでも醤油ダレやスープ量に違いがありましたが、何故か鶏油は並も中も大も一緒でした。

 

でも、おがわや醤油は鶏油が味の決め手になっていて、これを麺量とスープ量に応じて変えるべきだと気付いたです。

 

調理のオペレーションは複雑になってしまいますが、これで中盛・大盛がグンと美味しくなります。

 

現在、最終調整を行っているので、レシピ確定までしばらくお待ちくださいm(__)m