サムライラクロス 東北復興ボランティアツアー記録 | ひょこ魂

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太いけど細川(汗)の七転八起日記

サムライラクロス 東北復興ボランティアツアー(4/29~5/1)




サムライラクロスとして、一人のラクロスプレヤーとして、

ラクロスを愛する人として

今できることを考えて、すぐにアクションしました!




メッセージが届いています♪







皆様
本当にお疲れ様でした。

みんなも感謝の言葉を言ってますが、特に企画を立てて

進めてくれた、なべけん、よりくん、しらかわ、ありがとー。




あの後、3日程残って6日朝に東京に戻りましたが

報告させていただきます。



・大学の近くに位置するボランティアセンターを訪ねて

仲間に入れてもらいました。




・大きな公民館といった感じの建物に数十人が寝泊りして

6時過ぎに起きて、7時には参加者(全部で70~80人程度)が

広間に集まってミーティングをします。




プロジェクトやチームごとに今日の活動予定やトピックスを報告します。




・僕は一日目は石巻の先にある牡鹿半島の漁村に

泥かきチーム(mudバスターズ)に加わり、
二日目は渡波の神社で5日に祭りを開催する準備手伝いをしました。


・牡鹿はみんなで渡波地区以上に手付かずで、瓦礫の山。
まだまだ家電も畳も家の中だったので皆で外に運びます。


・何よりもひどいのは物置ほどもある大きなクーラーに

溜めてあった魚介類の運び出しです。
一ヵ月半以上ほっておかれて強烈な匂いとビジュアルと

いっぱいに湧いた虫です。
それをみな交代交代でかき出し運んでいきます。


そして、カッコいい人にたくさん会い、素敵な言葉をたくさん聞きました。








◇聞いたら一日に何軒もを一週間くらいクーラー掃除を続けて

やっている大阪から来た28歳の男性が笑顔で言いました。
「これやれたから地球の大体の場所で生きていけるやろー」
「あえて風呂に入ってないよ。避難所の人と同じ気持ちになるぜー」
かっこいい



◇昨日まで整体やっていたという女性も一緒に取り組みました。
「やっぱり来たなら泥かきやんなきゃね」  強いぜ日本の女性たち


◇お父さん漁師が言ってました。
「ちょうど船の上で地震にあった。10m位の波はたいしたことねーよ。

2日くらい飲まず食わずは生きる気になれば何とかなるー。

それにこの海があれば俺達が いつだってやり直せる」


◇もう一人のお父さんも言ってました。
「遠洋漁業のやつらが今月末に帰ってくるんだ。

それまでには港を開いて迎えてやんなきゃなんねーよ」
本当に海や港の復活を祈ってます。


◇家の片付け手伝ったら、そのおばさんが

「裏にまわってお茶してきな」って言って
くれた。ドアの上に掲げた看板には「喫茶 TSUNAMI(つなみ)」の文字が。
「津波になんて負けてらんないからね。

こないだ上村愛子ちゃん夫妻も写真撮っていったよー」
笑顔が最高でした。


◇女性友達の家に遊びに言ったらお母さんが

「昨日ガスが通ったんだよ」と笑って
言ってました。
「うちだけじゃないよ。みんなだもの。仕方ないさ。しかしガスが来ちゃうと料理も
サボれないねー」
素敵な強がりです。



◇自分の車で長期間来てる人もたくさんいます。

ナンバーは高知、和歌山、富山、横浜・・。
震災四日目に富山を出発して来てるというおじさんが言いました
「本当は沖縄に移住するのが夢なのに、

なんでこんな寒いときにいるんだろー。ははは。」
毎回、大きな震災には駆けつけてるらしい。


◇5月5日に渡波の神社で毎年恒例の祭りを開こうと言って

みんなで宮司さんを手伝いました。

そのために帰宅を延期した仲間がたくさんいました。
「女子美大から来ました。子供たちのために標的となるミッキー書くねー」
「いやー電信柱運ぶことって人生で二度無いなー。ラッキー」


◇祭りを見てお別れ時に仲間と話をしました。「また来る?」って聞いたら・・
「また来ちゃうよね。間違いなく。この町や牡鹿の復興をもっと手伝いたい」
「うん、自分のペースでだけどきっと来るよ。夏祭りも参加したいね」
「来年の5月5日はこのみんなで集まって、また祭り手伝おうよ」
大学のサークル乗りと言われるかもしれないけど熱くてカッコいいヤツらだった。



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